約 2,891,121 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/185.html
台詞イベント等(樹海内) 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 ここでは第1階層のイベントが記載されています。 他の階層へはこちらからどうぞ。 第2階層 原始ノ大密林 第3階層 千年ノ蒼樹海 第4階層 枯レ森~ 第1階層 翠緑ノ樹海B1F最初の助言 ミッション「新米冒険者の心得」 E-4 清水 C-1の突き当たり D-2 ショートカット D-2 赤い果実 D-4 隠し通路 E-1の突き当たり A-3 箱×3の前 D-1 広間 クエスト「友への供物」 クエスト「白き姫君は終末の夢を見るかⅠⅠ」 B2FA-2の突き当たり B-2の通路到達時 物を売りつけてくる兵士 B-4 オレンジの果実 B-6 深緑の果実 B3F到達時 B-3の扉の前到達時 C-4隠し通路前で出会うレン C-4隠し通路 クエスト「冒険者の魂に安らぎあれ」 B4F獣たちの咆哮 B5F狼の巣 第1階層 翠緑ノ樹海 B1F 最初の助言 …世界樹の迷宮。 この危険多き緑の樹海へ挑む前に 一つ確認をとらせてもらう。 君たちには冒険者の素養として 3ポイントの[スキルポイント](テキスト黄色)が 与えられているはずだ。 それを用いて、戦闘・探索に役立つ [スキル](テキスト黄色)が取得できる。 まずはYボタンでキャンプを開け。 そのメニューにある[CUSTOM](テキスト黄色)から スキルの習得が可能なはずだ。 熟考して設定したまえ。 それとも、君たちはすでに スキルを習得済みの 準備の良い冒険者かもしれない。 それなら、何の遠慮もいらない。 この緑溢れる森の奥へ進みたまえ。 冒険はその一歩から始まるのだ! ミッション「新米冒険者の心得」 緑の木々を頭上に細い道を進むと 十字路の奥で道を阻むように立つ 一人の兵士が見えてきた。 「執政院から連絡を受けている 君たちが新しい冒険者だな? 世界樹の迷宮へようこそ」 君たちは、目の前に立つ兵士に 質問を投げかけてもいいし 立ち去るのも自由だ。 何か質問をしますか? 何をしているのか尋ねる この森について尋ねる ここから立ち去る 「何をしているのか尋ねる」を選択 君たちの問い掛けに 兵士はゆっくりとした口調で答える。 「私は執政院からの命令により 街と森との境界を見守り、許可無き者が 森の奥へ行かぬよう注意している」 「冒険者である君たちも同様だ。 もし君たちが森の先に進みたいなら まずこの階の地図をつくることだ」 「執政院で話は聞いているだろう。 まずは森の地下1階の詳細な地図を 作ってもらいたい」 そういって兵士は 君たちの持つ森の地図を指差した。 このゲームでは、下画面に タッチペンでMAPを書きます。 自身で歩き調べたダンジョンの内部を そのまま地図として作成するのです。 MAPの書き方はわかりましたか? ・YES/NO (「YES」選択で先に進む。「NO」選択で再度説明が繰り返される) 「では、君たちの[地図の赤い枠線内](テキストオレンジ色)を しっかり歩いて調査し、 [地図を完成](テキストオレンジ色)させるんだね」 「この森について尋ねる」を選択 君たちの質問に、兵士は改めて周囲を 見回しながら言葉を発する。 「世界樹の森、と我々は呼んでいる。 私たちの住む地上とは異なる生態系で 支配されている不思議な樹海だ」 「森は地下へ地下へと続いており その最下層を見た者はいない」 「君たちも森を探索する気なら せいぜい気をつけるがいい」 兵士は告げると、君たちに興味を 無くしたように構えの姿勢に戻る。 君たちはこの兵士に 他の質問をしてもいいし 話を終えて立ち去ってもいい。 「ここから立ち去る」を選択 君たちは、この兵士の前から 立ち去ることにした。 (2回目以降、B1Fの地図が未完成) 森を進んでいくと、道の真ん中に 以前と同じ姿で兵士がいるのに出会う。 「どうやらまだ地図は できていないようだな?」 ならここは通せない、と兵士は告げる。 君たちは戻り、地図を作る必要がある。 (B1Fの地図が完成済) (未報告のままB2F) 新たな階に足を踏み入れた君たちだが 忘れてはいないだろうか? 君たちには、地下1階の地図を作成し 執政院に報告するという 任務があるはずだ! 新しい場所の探索をする前に まずは地下1階に戻り 地図を作成したまえ。 地図ができているのならば 執政院に報告に帰るべきだ。 E-4 清水 森の中、細い獣道を歩く君たちの前に 突当りの岩肌からわき出た岩清水が 輝いて流れているのが見える。 それは透き通って冷たそうで 樹海を歩く君たちの目にあまりに おいしそうな清水に見える。 君たちは、この清水をすくって 喉をうるおしてもいいし、 このまま立ち去るのも自由だ。 どうしますか? 清水に手を浸してみる 清水をすくい飲んでみる ここから立ち去る 「清水に手を浸してみる」を選択 君たちは、わき出て流れる清水に 手をひたしてみた。 その水はとても冷たく 君たちの手を冷やしてくれる。 …さて、この冷たい水を飲むか ここから立ち去るか、君たちは 選択する必要がある。 (「どうしますか?」へループ) 「清水をすくい飲んでみる」を選択 君たちは、わき出て流れる清水に 手をのばし、手のひらですくって 口に運んでいく…。 透明に透きとおるその水は とても冷たく君たちの喉をうるおす。 君たちのTPが10回復した! (※TP回復は夜間のみ発生) 清水を飲み気分がよくなった君たちは この水場を後にする。 (一歩後退) 「ここから立ち去る」を選択 (何も起きない) C-1の突き当たり 森の中、歩き続ける君たちは けもの道の行き止まりに むくむくしたものを発見した。 何かの生き物のようにも見えて 警戒する君たちだが、すぐにそれが 毛皮のブーツだと気付く。 冒険者が落としたものだろうか? 君たちはそのよごれたブーツに 手をのばしてもよいし、 放っておいてもよい。 どうしますか? 選択肢 ブーツに手をのばす/あたりを見回す/放っておいて立ち去る 「あたりを見回す」を選択 君たちは、注意深く ブーツの周囲を見つめてみる。 よく見ると、破れた服や 所々赤い血のようなものが発見できた。 もしかしたら、ここには 何か危険なケモノがいるかもしれない。 君たちは立ち去るか否か 決めなければならない。 どうしますか? 選択肢 ブーツに手をのばす/あたりを見回す/放っておいて立ち去る 「放っておいて立ち去る」を選択 君たちは、ブーツにはかまわず ここから立ち去ることにする。 (一歩後退/イベントは残る) 「ブーツに手をのばす」を選択 君たちは、手をのばして ブーツを持ち上げる。 よごれたブーツは重くその中には、 持ち主が隠していたらしい 白色の石が入っていた。 白石を手に入れた しかし、君たちが石に 気をとられている間に 地面が不自然にもりあがりだす。 ブーツの持ち主を倒したであろう 恐ろしいケモノが、地中より 君たちに襲いかかってきた! ひっかきモグラたちが現れた (ひっかきモグラx3との戦闘) 新たにアイテムを発見しました! 白石 D-2 ショートカット (初期状態) 君たちの目の前にある木々の壁に 小さな裂け目のようなものがある。 しかし、こちら側からは 通ることはできないようだ。 (伐採側) …森の奥に進む君たちの前に 行く手を塞ぐように木々の壁がある。 先へ進みますか? 選択肢 YES/NO D-2 赤い果実 道にそってどんどん進む君たちは 緑の木々のカベに、赤くなる一つの 果実を発見した。 その果実は、手を伸ばせば とれそうな位置になっていて 君たちをさそうようにゆれている。 君たちは望むなら、果実に手を伸ばし その実を食べることができる。 赤い果実を食べてみますか? 選択肢 YES/NO 「NO」を選択 君たちは、不思議な果実を警戒し そのままにして立ち去ることにする。 「YES」を選択 その果実は、とても甘く ○○○(PTの先頭のキャラクター)の体にしみわたる。 ○○○の HPが10回復した! D-4 隠し通路 (第2階層未到達時) 森の木々の間に、ひっそりと隠れた 細い獣道を発見した…。 しかし、その道はあまりに細く 君たちが通るのは不可能なようだ。 (第2階層到達後) 森の木々の間に、ひっそりと隠れた 細い獣道を発見した…。 以前より道が広くなっていて 頑張ったら奥に進むことが出来そうだ。 先に進みますか? 選択肢 YES/NO E-1の突き当たり 君たちは森の外れ、木々と緑の茂みで 覆われた袋小路に足を踏み入れた。 その行き止まり、絡み合った木の下に かつての冒険者が落としたものらしい 古いバックパックが転がっている。 バックパックを拾いますか? 選択肢 YES/NO 「NO」を選択 君たちは古びたバックパックからは 何も得ることはできないと考え それを無視し冒険を続けることにする。 (イベント消滅) 「YES」を選択 古いバックパックに手を伸ばし 中を覗いて見ると、そこには いくらかのコインが入っていた。 100エンを手に入れた A-3 箱×3の前 樹海を奥に進んでいくと、 先が開けた広間にたどりついた。 君たちの目に、部屋の中にならぶ 四角い木の箱のようなものが映る。 かつての冒険者の残した遺品か 樹海の中にあるとウワサの宝なのか 君たちは用心深く部屋を眺める。 君たちは望むなら その箱に近づき開けることができる。 箱を開ける 冒険者たちの前に大きな箱がある。 開けますか? 選択肢 YES/NO D-1 広間 樹海の中を進む君たちは、色とりどり の花が咲き誇り、甘い香りがただよう 広間にたどりついた。 名も知らぬ花が風に揺れ、甘い香りは ますます強くなってくる…。 このまま、花の香りを楽しみながら ここで休んでもいいし、この場から 立ち去るのも自由だ。 休んでいきますか? 選択肢 YES/NO 「NO」を選択 「YES」を選択 君たちは、甘い香りただよう場所で のんびりと体を休める。 しかし、香りに誘われて来たのは 君たちだけではなかった。 いつの間にか、君たちの周囲に チョウの群れが集まってきている。 しかも、これは毒を持つ危険な アゲハの群れのようだ。 もはや逃げているヒマはない、 剣を抜いて戦いたまえ! 毒吹きアゲハたちが現れた (毒吹きアゲハx3との戦闘) クエスト「友への供物」 (D-1で発生) 小さいが丁寧に作られた墓標がある。 よく人が来ているのか 小さな花束が飾られている。 持って来た品物を置きますか? YES/NO 「YES」を選択 「小さい花」を持ってない 小さい花がない。 「小さい花」を持ってるが「幸運の杖」を持ってない 小さい花はあるが、幸運を 印象つけるものがない。 「小さい花」「幸運の杖」の両方を持っている 小さい花と共に、幸運の杖を置いた。 これでいいだろう。 クエスト「白き姫君は終末の夢を見るかⅠⅠ」 D-2 いつもと変わらないおだやかな森だ。 街を襲うという魔物の気配はない。 何もない森を後にしようとすると、 兵士が声をかけてきた。 「君達、こんなところでなにを してるんだい?」 君たちは、酒場で引き受けた 依頼の内容を兵士に話した。 「ほう、そんな依頼がね………。 でも、その心配は杞憂だよ。 森はいつものように静かだ」 「いや…?だが、何か静か過ぎる ような気もする。鳥のさえずりも 聞こえないなんて…」 君たちが兵士と共に周囲に耳を 澄ませているとき、どこかから 魔物の咆哮が響いてきた! 「今の声は!?…私は1階を いつも歩いているが聞いたことの ない鳴き声だったが…」 (兵士が消え、PTは一歩前に移動) C-2 足を踏み入れたとたん、 森の木々の間から 多くの殺気が感じとれる。 (FOE出現) 出現したFOEを全て撃破 凶悪な魔物の気配は消えた。 街を狙っていた魔物の群れを 全て打ち倒したのだ。 FOEがD-2(階段手前の空間)まで侵入 「うわあぁぁーー……!」 先ほどの兵士の悲鳴が聞こえた。 魔物を止める事が出来なかった。 (マップ上のFOEが消え、兵士が出現) 「君たち大丈夫かい?」 「いやぁ、危なかった。 急いで応援を呼んで、 魔物を撃退することができたよ」 「君たちは大丈夫かい? もう安心してくれ。」 B2F A-2の突き当たり 草木がおいしげるなかを進んでいくと 不意に前方でカサッという音がして 君たちの注意を引く。 目の前のしげみから聞こえる音は 断続的に続いている。 どうやら、目の前の草の中に 何かがいるようだ。 君たちはしげみをかきわけて 奥を覗き込んでもいいし このままここを立ち去るのも自由だ。 奥を覗きますか? 選択肢 YES/NO 「NO」を選択 君たちは、しげみは気にせず ここから立ち去ることにする。 B-2の通路到達時 森の道を進む君たちの耳に遠くから 激しい咆哮が聞こえてくる! 何者とも知れぬ叫び声にあわせ 蹄のようなもので地をける 激しい足音まで響いてくる。 君たちの近くに、今まで戦った敵とは 比較できないほど巨大で恐ろしい敵が 近づいてきているのだ! 画面下のマップに移っているのが FOEと呼ばれる敵です。 こちらが一歩動く度に相手も動きます。 敵がどう動くかを考えて、 自分の動きを決めていきましょう。 (注:4頁からテキストの色が白、通常は水色) 物を売りつけてくる兵士 くねくねとした道を進む君たちは 進む道の先に、明るい日差しの下 立つ一人の兵士を発見した。 兵士もまた君たちに気づいて こちらに声をかけてくる。 「やあ、どうやら冒険者のようだね。 樹海の探索は進んでいるかい?」 兵士の話を聞くと、彼はどうやら ここで探索中の冒険者の手助けを しているらしい。 兵士は、自分が持ついくつかの道具を 必要ならば君たちに売っても構わない と告げてくる。 次の中から、君たちがもっとも 必要だと思う商品を選びたまえ。 どれを選びますか? 選択肢 樹海で戦うための武器 傷付いた体をいやす薬 何も必要ではない 「樹海で戦うための武器」を選択 君たちは、強い武器が 必要だと兵士に告げる。 それを聞いた兵士は 背負っていた一本の剣を取り出した。 「じゃあ、これなんかどうだい? 小振りの剣だが、今の君たちには 十分な武器だと思うよ」 「そうだね…、冒険者だし 今なら特別に500エンで ゆずってあげるよ」 君たちは500エンはらって 武器を買うか、あきらめるか 決めなくてはいけない。 500エン払いますか? 選択肢 YES/NO 「傷付いた体をいやす薬」を選択 君たちは、傷をいやす薬が 欲しいと兵士に告げる。 それを聞いた兵士は バックパックから子ビンをとりだす。 「じゃあ、これなんかどうだい? 体力回復にもってこいの薬だよ」 「そうだね…、冒険者だし 今なら特別に100エンで ゆずってあげるよ」 君たちは100エンはらって 武器を買うか、あきらめるか 決めなくてはいけない。 100エン払いますか? 選択肢 YES/NO 「YES」を選択 君たちはお金を払い 代わりに一本の小剣(of薬)を入手する。 「じゃあな、冒険者諸君。 君たちの旅の安全を祈っているよ」 兵士は商売は終わったとばかりに そのままここから立ち去っていく。 君たちもまた 探索の旅に戻ることにする。 ショートソード(orソーマ)を手に入れた 「NO」または最初の質問で「何も必要ではない」を選択 君たちの返事を聞くと 兵士は残念そうにうなずいた。 「…なら、商売は終わりだ。 君たちにもう用はないよ」 兵士はそう告げると 君たちの前から立ち去る。 君たちもまた 探索の旅に戻ることにする。 B-4 オレンジの果実 道にそってどんどん進む君たちは 緑の木々のカベに、オレンジ色の 果実を発見した。 その果実は、とてもおいしそうで 君たちをさそうようにゆれている。 君たちは望むなら、果実に手を伸ばし その実を食べることができる。 オレンジの果実を食べてみますか? 選択肢 YES/NO 「NO」を選択 君たちは、不思議な果実を警戒し そのままにして立ち去ることにする。 「YES」を選択 その果実は、見た目と違い苦く、 ○○○(PTの先頭のキャラクター)は顔をしかめる。 ○○○の TPが10減少した! B-6 深緑の果実 樹海のけもの道の行き止まりの木に 深緑色のしぼんだ果実を発見した。 色といい、形といい、あまり食用に 向いているようには見えない。 しかし君たちは望むなら、その果実を もぎとって、食べることができる。 深緑の果実を食べてみますか? 選択肢 YES/NO 「NO」を選択 君たちは、不思議な果実を警戒し そのままにして立ち去ることにする。 「YES」を選択 その果実は、見た目と違い とてもみずみずしくうまみがある! ○○○の HPが10回復した! B3F 到達時 新たな階に足を踏み入れた君たちは 肌身を刺すような恐ろしい殺気を 感じ取った。 君たちのような駆け出しの冒険者にも はっきりとわかる圧倒的な気配! 出会った瞬間、死を意味するような 圧倒的な恐怖に、君たちの心は 凍りついていく…。 十分に警戒せよ! この近くに死を意味する魔物が 徘徊しているのだ! 逃げることは恥ではない。 まず、生きることを念頭に置いて 注意深く行動したまえ! B-3の扉の前到達時 森の中を進む君たちの視界に 二人連れの冒険者の姿が見える。 一人は漆黒のローブをまとった少女、 もう一人は一本の刀を手にした 鋭い目つきの長髪の女性である。 「何者だ!?」と刀を手にした女が 激しい声で問いかける。 見るからに熟練の冒険者らしい二人組は 怪しい物を見る様に君たちを眺めており 警戒を解こうとはしない。 君たちは、自分たちが街から来た 冒険者であると告げてもよい。 冒険者であると告げる? 選択肢 YES/NO 「YES」を選択 君たちが冒険者だというと、二人組は 頷き、少し警戒の色を解く。 「エトリアからの冒険者か。ならば 執政院の連絡を受けていないか?」 刀を手にした女性は、何も知らない 君たちの様子に呆れたように首を振る。 「私達は執政院ラーダの指示により この地を見張っている」 「私がブシドーのレン、こっちが カースメーカーのツスクルだ」 刀を手にしたレンと名乗る女性は その背後で警戒した様子でこちらを 伺う少女の名も告げる。 「とにかく、一度街まで戻るんだな。 執政院ラーダを訪れて、 詳しい話を聞いてくるといい」 レンと名乗る女性は 冷たくそう言い放つ。 どうやら一度、街に戻って 執政院ラーダで話を 聞いたほうがいいようだ。 「NO」を選択 何も語らぬ君たちを見て、女性は 小さく舌打ちして言葉を続ける。 「…何を警戒しているんだ? とにかくこの先は通行止めだよ」 「一度街まで戻って執政院ラーダに 顔を出してくるといい」 「我らは執政院の要望でここを 封鎖しているブシドーのレンと カースメーカーのツスクルという」 レンと名乗る女性は 冷たくそう言い放つ。 どうやら一度、街に戻って 執政院ラーダで話を 聞いたほうがいいようだ。 (執政院に戻らず再度扉の前へ行ったとき) 君たちの目の前には先ほどと変わらず 佇む二人の冒険者の姿がある。 「…まだ何か用か?聞きたいことが あるのなら執政院に行くことだ」 目の前の女性は冷たく言い放つ。 これ以上ここで得られる情報は ない、君たちはこの場を後にする。 C-4隠し通路前で出会うレン 樹海の木々の間を進む君たちの前に 先に出会ったレンと名乗る 冒険者の姿が現れた。 彼女は、ここまでたどり着いた 君たちを見て、微笑みながら 言葉をかけてきた。 「どうやら今のところ、この階には フォレストウルフはいないようだ」 「今のうちに君たちに樹海を 探索する上での助言をしておこう」 「樹海の木々の壁には、時折 通り抜けが可能な細い道がある」 「それを見つければ、樹海の中を より効率的に移動することが可能だ。 ぜひ、探し出して利用するがいい」 「そうそう、この近くにそんな 隠し通路が一つ存在している。 根気よく探してみたまえ」 レンはそう告げると 君たちの前からゆっくりと歩き去る。 君たちは、言われた通り 細い隠し通路を探してみてもいい。 C-4隠し通路 …森の奥に進む君たちの前に 行く手を塞ぐように木々の壁がある。 しかし、そこには小さな裂け目があり 屈めば壁を抜けることができそうだ。 先へ進みますか? YES/NO クエスト「冒険者の魂に安らぎあれ」 モンスター撃破後 このモンスターは、エドゥの宝を守る 為のガーディアンだったのだろうか? 近くに宝が眠っているかもしれない。 あたりを調べますか? YES/NO 「YES」を選択 近くをくまなく調べたが、何も 見つからなかった。 何かがうめられ、そして掘り返した と思わしき跡もない。 エドゥの宝の話は、ただの伝説に 過ぎなかったのだろうか……? 「NO」を選択 (何も起きない。モンスターがいた場所を調べると「YES」選択時と同じ展開へ) B4F 獣たちの咆哮 樹海を潜る君たちの耳に、遠くから 獣たちの吠える声が聞こえてくる。 森をつんざく咆哮…、君たちは ツスクルの言葉を思い出す。 この階が、狼たちが巣食う 恐ろしい場所だということだ。 迫り来る狼たちに注意を払いながら 君たちは先へと進むことにする。 B5F 狼の巣 木々を潜り進む君たちは、 周囲から数多くのさっきを感じ取った。 耳をすませば低いうなり声と 獣たち特有の匂いが鼻をつく。 君たちは目指すべき対象、 スノードリフトの住みかに たどり着いたのだ!
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazeiv/pages/168.html
テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 森の廃鉱 碧照ノ樹海 瘴気の森 深霧ノ幽谷(1) 深霧ノ幽谷(2) 金剛獣ノ岩窟(1) 金剛獣ノ岩窟(2) 南の聖堂 風止まぬ書庫 木偶ノ文庫(1) 木偶ノ文庫(2) 煌天破ノ都(1) 煌天破ノ都(2) 暗国ノ殿 第4迷宮 木偶ノ文庫(1) 絶界雲上域陽動作戦開始 帝国の戦艦に撃墜される C-1 キルヨネンに陽動を依頼する C-5 ウィラフに陽動を依頼する B-3 木偶ノ文庫を発見 木偶ノ文庫1FF-4 巫女救出作戦 D-2 冷徹な監視者に見つかる D-3(c.5) 呪いに蝕まれた帝国兵 D-5(c.2) 呪いに蝕まれた帝国兵 木偶ノ文庫2FC-2(c.2) 呪いに蝕まれた帝国兵 C-4 皇子と巫女 D-7(e.1) 謎の紙片 C-6(e.4) 呪いに蝕まれた帝国兵 絶界雲上域 陽動作戦開始 空に出るとすぐに、君たちは 他の気球艇の存在に気がついた。 姿形で、その気球艇が帝国の物でないことは 一目瞭然だ。 君たちは合図に従い、 その気球艇に近づく…。 (暗転) 「では僕の受け持ちは西だ。 陽動を始めたい時は 僕に話しかけてくれ」 「私は東。大変なミッションだけどさ、 がんばろうよ。動いてほしい時は 私に話しかけてね!」 彼らは君たちにそう語ると、それぞれの 担当場所に飛んで行った。 他の冒険者の気球艇に話しかければ 気球艇は北に飛び、帝国の空中戦艦の気を 引きます。 帝国の戦艦に撃墜される 君たちの元に、帝国の気球艇が 迫ってくる! そして帝国船の容赦ない攻撃により 君たちの気球艇は、墜落してしまう! 帝国船の攻撃により、君たちは重傷を負い 食材は全て失われてしまった…。 まずは傷を癒し、体勢を立て直そう。 C-1 キルヨネンに陽動を依頼する 「いつ空中戦艦に陽動をかけるか… タイミングが重要だ。判断は (ギルド名)、君たちに任せる」 帝国の空中戦艦の目を引く為、 キルヨネンは気球艇を出撃させる 準備をしている。 キルヨネンに囮を頼みますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (終了) YES 「承知した。 御武運を、(ギルド名)!」 (以下、「話す」と共通) 「必ずや、僕が木偶ノ文庫への道を 切り拓こう。 君たちには指一本触れさせない」 帝国の戦艦に追われている最中に話す 「何をしている!? ここはいい、木偶ノ文庫に行きたまえ! 巫女が君たちを待っているぞ!」 追われて戻ってきた後に話す 「先の飛行で、帆が損傷したようだが 修理が完了し次第、出撃する。 君らもそれまで、少し休んでくれ」 C-5 ウィラフに陽動を依頼する 「来たね、(ギルド名)。 準備はできてるよ。いつでも行ける。 早速始める?」 帝国の空中戦艦の目を引く為、 キルヨネンは気球艇を出撃させる 準備をしている。 ウィラフに囮を頼みますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (終了) YES 「うん、それじゃ、行ってくるね あなたたちもしっかりね!!」 (以下、「話す」と共通) 「どこまで近づこうかな… あまり近づくとやられちゃうし…」 帝国の戦艦に追われている最中に話す 「(ギルド名)! ダメだよ、離れて! こっちは空中戦艦が 来てる。あなたは木偶ノ文庫へ!」 追われて戻ってきた後に話す 「今は、気球艇を修理してるんだ。 …大丈夫、そんな心配そうな顔しないで。 やられるようなヘマはしないよ」」 B-3 木偶ノ文庫を発見 帝国の空中戦艦をくぐり抜け、 遂に君たちは木偶ノ文庫の目前に迫る! 周囲には太古の門番が巡回している。 油断しようものなら、横腹から風穴を 開けられるだろう。 無駄にしている時間はない。 速やかに木偶ノ文庫に足を踏み入れたまえ! 迷宮『木偶ノ文庫』を発見した! 木偶ノ文庫1F F-4 巫女救出作戦 君たちは木偶ノ文庫に足を踏み入れる。 出入り口を帝国兵で固められていることも 懸念していたが、人影は見えない。 この迷宮のどこかで、 帝国は世界樹の力の発現を試みている。 そうなれば多くのウロビトと イクサビトがその命を散らすことになる。 速やかに巫女を救出し、 帝国の計画実行を阻止したまえ! D-2 冷徹な監視者に見つかる 機械仕掛けの魔物は君たちの姿を 察知するや否や突如、けたたましい 音を鳴らし始める! すると、その音に呼応して 新たな魔物の気配が迫ってくる! このままでは、挟撃されてしまうだろう! 君たちは、魔物の接近に気を配り この難局を切り抜けなければならない! D-3(c.5) 呪いに蝕まれた帝国兵 初回(他の兵士と話している場合は発生しない) 通路の奥には、 帝国の鎧をまとった兵士がいる。 彼は君たちに気づくと 武器を抜こうとするが、手を滑らせ 無様にも手前に落としてしまう。 その時、君たちは気づく。 帝国兵のその腕には、植物の蔓や葉が まとわりついている! どうやらイクサビトがかかっていたものと 同じ病を患っているようだ。 …彼は戦うことを諦め、武器を捨てる。 話を聞いてみると、 どうやらこの迷宮に残っているのは 病に冒された技術士官だけらしい。 この惨状を知った巫女は 治療を申し出たそうだが、帝国兵はそれを 頑なに拒んだのだそうだ。 他の兵士と話している 通路の奥には、 帝国の鎧をまとった兵士がいる。 彼も以前君たちが見た者のように イクサビトと同じ病に冒されている。 彼は武器を捨て、投降する…。 (以下共通) 「貴様らが何をしようと、 我ら帝国の悲願は バルドゥール殿下が果たすだろう」 「殿下は皇帝アルフォズルとは違う。 いずれ最高の皇帝になられるお方なのだ」 彼は、帝国皇家について語りだす…。 帝国の枯れた土地の問題を解消する為 世界樹の力を使うことを提唱したのは アルフォズルらしい。 アルフォズルは世界樹で帝国を救う方法を 模索したが、彼が目指したのは 帝国だけが救われる道ではなかった。 彼は巨人の呪いを世に溢れさせることなく 大地浄化の力だけを発動させる研究を 進めたのだ。 一方で彼は、世界樹の力を使う為の 三つの品…心臓、心、冠を手に入れる為の 計画を進めさせた。 「皇帝は何人かの騎士に結界を 越えさせようとした。それは、命に関わる 大変危険な任務だった」 「だが皇帝は自らもその探索に加わった。 まったく自分の立場がわかっていない!」 「帰って来たのはローゲル卿一人のみ。 現在、皇帝や騎士の生存を信じている者など 殿下以外にはいないだろう」 D-5(c.2) 呪いに蝕まれた帝国兵 初回(他の兵士と話している場合は発生しない) 通路の奥には、 帝国の鎧をまとった兵士がいる。 彼は君たちに気づくと 武器を抜こうとするが、手を滑らせ 無様にも手前に落としてしまう。 その時、君たちは気づく。 帝国兵のその腕には、植物の蔓や葉が まとわりついている! どうやらイクサビトがかかっていたものと 同じ病を患っているようだ。 …彼は戦うことを諦め、武器を捨てる。 話を聞いてみると、 どうやらこの迷宮に残っているのは 病に冒された技術士官だけらしい。 この惨状を知った巫女は 治療を申し出たそうだが、帝国兵はそれを 頑なに拒んだのだそうだ。 他の兵士と話している 通路の奥には、 帝国の鎧をまとった兵士がいる。 彼も以前君たちが見た者のように イクサビトと同じ病に冒されている。 彼は武器を捨て、投降する…。 (以下共通) 「お前たちの街からは見えぬだろうが、 世界樹の反対側は荒野のようになっている。 帝国は崩壊寸前だ」 「民は少しでも緑のある地へ移住し 散り散りになって生活している。 …人口は減る一方だ」 「我らは十年間、巨人の呪いを起こさず 世界樹の力だけを使う方法を模索したが、 成果は得られなかった」 「我々は、巨人の呪いを受ける覚悟で 世界樹の力を発現するつもりだ。 もちろん殿下も、それを覚悟の上だ」 「今ここにいるのは、計画に必要な者だけ… それ以外の者は気球艇で艦隊を編成し、 この迷宮周囲を巡回している」 「だが…我らの艦隊の目を逃れ、 この迷宮に足を踏み入れる者が いようとはな」 木偶ノ文庫2F C-2(c.2) 呪いに蝕まれた帝国兵 初回(他の兵士と話している場合は発生しない) 通路の奥には、 帝国の鎧をまとった兵士がいる。 彼は君たちに気づくと 武器を抜こうとするが、手を滑らせ 無様にも手前に落としてしまう。 その時、君たちは気づく。 帝国兵のその腕には、植物の蔓や葉が まとわりついている! どうやらイクサビトがかかっていたものと 同じ病を患っているようだ。 …彼は戦うことを諦め、武器を捨てる。 話を聞いてみると、 どうやらこの迷宮に残っているのは 病に冒された技術士官だけらしい。 この惨状を知った巫女は 治療を申し出たそうだが、帝国兵はそれを 頑なに拒んだのだそうだ。 他の兵士と話している 通路の奥には、 帝国の鎧をまとった兵士がいる。 彼も以前君たちが見た者のように イクサビトと同じ病に冒されている。 彼は武器を捨て、投降する…。 (以下共通) 「皇帝アルフォズルは 巨人の心臓、心、冠を手に入れる探索に赴き そのまま行方知れずになった」 「その後、世界樹の力を発現する計画は 幼いバルドゥール殿下が引き継いだ」 「信頼できる騎士の多くを失い、 殿下は宮殿で孤立した。 …それ以来、殿下は変わられていった」 「様々な陰謀の渦巻く宮殿で生き残れたのは ひとえに、殿下の才覚の賜だ」 「殿下は私欲で動く文官を粛清し、 強固な支配体系を確立した。そして、 陛下の計画実現の為、動き出した」 「国内の殿下への信頼は大変厚いものだが それでも一つだけ、殿下のある言葉には 誰もが疑いを持っていた」 「それは、結界を越えた騎士たちが いつか必ず帰って来るということだ。 誰もが、それは無理だろうと思っていた」 「しかし、ローゲル卿は殿下の言葉どおり 帝国への帰還を果たした。それ以来、 殿下の言葉を疑う者は誰一人としていない」 「絶望的な状況の中、 目的を果たし帰還したローゲル卿は 私たち帝国の誇りだ」 「しかし何故だろうか… 帝国に帰還して以降、あの方はいつも 思いつめたような顔をしている」 C-4 皇子と巫女 堀の向こう側から話し声が聞こえる。 そちらに目をやり、君たちは声の主が 誰なのかを確認する。 声を発していたのは巫女と皇子だった! 皇子は巫女の手を引き、 先を急いでいるように見える。 利き手には、 ワールウィンドが持っていた物に似た 機械仕掛けの剣が握られている。 「ローゲルから報告のあった者たちだな。 遂にここまで来たか…」 皇子は君たちを見つめる。 その額には硝子のようなものでできた 装飾品が見える。 あれこそ、領主がローゲルに与えたという 頭飾り、巨人の冠だろう。 「世界樹の力の発現は皇帝アルフォズルと 帝国の民すべての願い…」 「陛下が探索より戻られぬ今、 計画は、皇帝の長子である余に果たす 義務があるのだ」 「慈悲深きアルフォズル陛下は ウロビト、イクサビトに情けを かけようとしたが…余はそうはいかぬ」 「未熟な余の力では、世界樹の 完全な支配は叶わぬ」 「…ならば、ウロビトとイクサビトには 帝国の贄になってもらう他ない」 決意を固めるように、皇子は宣言する。 …だが巫女も黙ってはいない。 たどたどしくも、彼女は口を開く。 「そんな…どうして… あなた、お父さんのしたかったこと まるでわかってないじゃない」 「お父さんの夢を叶えたいのでしょ? だったらダメだよ、こんなことしちゃ!」 …無表情で、皇子はその言葉を受け止める。 「余を恐れぬか…何も知らぬが故か、それとも その方の強さがそれを言わせるのか…?」 彼は目を細め、疑問を口にする。 そのまま言葉を続けようとするが、 突如口元を押さえ、激しく咳き込む。 「………!」 巫女は驚いて手を差し伸べるが、 彼はその手を強引に取ると 東の通路へと歩み去ろうとする。 去り際に皇子は君たちを一瞥する。 「余には時間がない」 「そして、計画に変更はない。 貴公らの決意が変わらぬと言うなら… 余の騎士が、その行く手を阻もう」 D-7(e.1) 謎の紙片 迷宮探索を続ける君たちは 石畳の上に落ちている 紙片を見つけ、拾い上げる。 この遺跡の主が書き残したものだろうか… 内容はほとんど読み取れないが、かろうじて 読める部分にはこう書かれている。 『右→下→上→左』 今後の役に立つかもしれないと 君たちは『右→下→上→左』という 言葉を覚えておくことにする。 C-6(e.4) 呪いに蝕まれた帝国兵 初回(他の兵士と話している場合は発生しない) 通路の奥には、 帝国の鎧をまとった兵士がいる。 彼は君たちに気づくと 武器を抜こうとするが、手を滑らせ 無様にも手前に落としてしまう。 その時、君たちは気づく。 帝国兵のその腕には、植物の蔓や葉が まとわりついている! どうやらイクサビトがかかっていたものと 同じ病を患っているようだ。 …彼は戦うことを諦め、武器を捨てる。 話を聞いてみると、 どうやらこの迷宮に残っているのは 病に冒された技術士官だけらしい。 この惨状を知った巫女は 治療を申し出たそうだが、帝国兵はそれを 頑なに拒んだのだそうだ。 他の兵士と話している 通路の奥には、 帝国の鎧をまとった兵士がいる。 彼も以前君たちが見た者のように イクサビトと同じ病に冒されている。 彼は武器を捨て、投降する…。 (以下共通) 「ワールウィンド…? ああ、 ローゲル卿のことか。あの方は素晴らしい。 結界の外からただ一人、帰ったのだから」 「そう言えば…殿下にお会いした後、 ひどい剣幕で家臣に怒鳴っていたな。 『殿下に何をした!』…と」 「ローゲル卿が殿下にお会いしたのは 十年ぶりだからな。成人された 殿下を見て、驚いたのかもしれない」 「…殿下は帝国の民を守ることしか 見ていない。だからこそ、 我々も命を賭して、お仕えするのだ」 「アルフォズル陛下とバルドゥール殿下の 計画は同じように見えて、 一点、決定的に違うところがある」 「それは世界樹の力の発動と共に 発生する巨人の呪いについてだ」 「殿下は、巨人の呪いが発動し 犠牲が出ても已む無し、としたのだ」 「アルフォズル陛下なら 絶対に許さなかったことだろうが…今、 殿下を止める者は一人としていない」
https://w.atwiki.jp/barice/pages/148.html
取り敢えず世界樹1のゲーム内時間準拠のプレイ記のような感じの、割とメモ書き的な感じで。 いずれ世界樹2のプレイ記のような感じに清書するかも。 ■ 皇帝ノ月 ■ +1週目 【1日】 <朝> 冒険を開始。最初の小迷宮をサクサクと踏破しミッションを完了させ、大空へ。……糸は解禁されるものの、制限の都合上無意味なので購入せず。取り敢えず地図を粗く埋めつつ、体験版では入れなかった小迷宮へ突撃。 <夜> 体験版では入れなかった小迷宮の探索を開始。死亡フラグ全開の兵士によれば恒例の鹿がいるらしい。話の流れから最初は直接メインの迷宮に行くのが基本=敵が幾らか強いかも、と思ってたら早速戦闘。体験版では見かけなかったカエルが出たので警戒してTPを惜しまず……先制されジャンピング。前衛のフォートレスが一撃で重傷を負って凄く危険な雰囲気を感じつつ、急いで回復。脚縛りで2発目のジャンピングは封じつつ、術式で大きく削り次のターンにとどめ。2ターン目にジャンピング失敗ではなく通常攻撃をフォートレスにされていたら早速死者が出ていた……(メディックよりカエルの方が速いので、取り巻きの蝶はともかくカエルには回復すら間に合わず。)取り敢えずカエルが大量に発生するようなら普通に無理があると感じつつも、探索続行。少しぐらい危険がある中の探索は、全滅した時の多少の徒労感を鑑みてもやはり楽しい。鹿を回避しつつ採取を済ませ、恐らく近道開通の場所に繋がりそうな方向へ。……何やら未知のオブジェクトが。気になりつつまずは近道を開通……と思ったら戦闘。カエル+カエル+ネズミ。危険なカエルが2体に増えて帰ってきた!最初の小迷宮から一切レベル上げをしていない以上ネズミでも十分厳しいのでこれは危険な香り。取り敢えず前衛が防御して集中攻撃を受けなければ死者は出ないだろう……と思ったら集中攻撃。フォートレスがあっさり撃沈し、敵は2連術式で大きく削れたものの全員生存。仕方ないので敵の数を減らしてから逃走を図るもことごとく失敗し、敵の数を減らそうとしたターンにメディ、その後2ターン全員逃走失敗が続きルンマス2人が死亡。最後の最後にスナイパーが辛うじて逃走を成功させ命からがら全滅回避。未知のオブジェクトが気になりつつもこれでは探索どころではないので急いで帰還。近道開通させて気球までの間にエネミーアピアランスが真っ赤になってギリギリ……スナイパー1人だけ、とかカエルどころか森ネズミ1体でも全滅確定の状況。取り敢えず小迷宮の周辺、最初の大地の北西部を埋めつつ最初のメイン迷宮の磁軸へ。……気球でのんびり帰ったり竜巻に乗って帰っても良かったけど、マップ埋めで割と食材は稼いでたし、『磁軸までの短距離でエンカさえしなければ』ここで磁軸解放しておけば次回が楽に。どう考えても無謀。まだ初全滅前なので割と慎重さの無いプレイながら、流石に短距離ではエンカウントせず無事帰還成功。……と言ったところで一区切り。ここまでがリアル1日目のプレイ。 ここからがリアル2日目のプレイ。取り敢えず治療してもらったものの、まだ朝までは割と時間が残っている……ので、取り敢えず朝に宿泊するのを前提に狒狒は全力で討伐することにしてメイン迷宮のB1Fへ。狒狒と2回ほど交戦するもディバイドでツィード装備のスナを守りつつメディは防御、スケイルジャーキンを装備したルンマス2人で炎雷攻撃を連打して死者を出さずに安定して討伐。狒狒に倒されなければ(そして無謀にも熊に挑んだりしなければ)他に障害もなく、軽く踏破完了。そのまま徒歩で磁軸の柱に到達したのがAM5時、1~2戦してAM6時に帰還し宿泊。23時間労働。 【2日】 <朝> 初期状態で行ける最後の小迷宮に突入!水辺で狒狒が後衛に控えたエンカウント。あの強力な狒狒が後衛に回る時点で嫌な予感がしつつも、ひとまず攻撃……していたら。まさかの連係攻撃発生、フォートレス以外のHPを全快から一瞬で10~12割持っていて一瞬で壊滅。当然逃げ切れるはずもなく為す術もなく全滅……気を取り直してメイン迷宮に戻りB1Fで済ませられるクエストを一通り終わらせて先日の小迷宮へ。クエスト経験値でのレベル上昇もあり、今度はカエル相手にも普通に渡り合えたのでそのまま踏破。(とはいえ、カエルのジャンピングでフォートレス以外は5割以上普通に削られるのは変わらず。短い迷宮だったので良かったものの、流石に戦闘回数が多くなると集中攻撃で死人が出そう。取り敢えず1ターンさえ生き残ればディバイド+ヒーリングorメディカがあるものの、防御UP系のバフが無い現状1ターンで倒されたらどうしようもない。蘇生手段もないし。)踏破後、初期状態で行ける最後の小迷宮も一応解放だけはしつつ西側の大地を埋め。糸がないと帰還時もカンガルー誘導が必要なので気をつけつつ帰還。囲まれたら詰み。丁度良い時間(PM6時)だったし、カエル相手に全力で戦ってルンマスのTPが枯れ気味なので宿泊。 <夜> どう扱うか迷っていたバーストスキルを解禁。【CUSTOM以外禁止】で括れるし、新要素は使ってみたい。割と全滅覚悟で小迷宮に再突入!→あっさり全滅。仕方ないのでB2Fへ。……向かったものの、敵の攻撃が非常に苛烈。8割近くのHPを一瞬で削る雑魚が大量発生とか、世界樹1の6Fを思い出す過酷さ&急激な雑魚の強化。狒狒より脆いので全力で掃討すれば数戦程度しても全滅はやや遠そう。とはいえ、まず死者が発生するので短時間の探索しかできず無理がある感がするので探索は諦め。仕方がないので、諦めてレベル上げを開始。経験値も高く杖と弓の素材になる狒狒を重点的に撃破。Lvも6程度からもうすぐ8に至りそうになったところでそろそろ朝になるので帰還。……磁軸に到達した時点で、AM5時。磁軸の柱があるのでセーブは可能。バーストの攻撃スキルが割と大技感はないものの、非常に手軽に使えたのでTPはまだ余裕あり。いざ、熊に挑戦!1戦目:残りHP1~2割程度まで削るも、TPバースト値が枯れ果てダメージソースを失い、さらにフォートレスも失い割と厳しい状況。取り敢えず死者は出したくないので終了。2戦目:後衛のスナイパーがベアクロー一撃で即死。やはりツィードはそろそろ卒業すべきかも。3戦目:フォートレスへのベアクローが3連続でミスし、あっさり撃破。運の問題……微妙に釈然としないものの、無事勝利できたので帰還。流石にルンマスのTPが完全に枯渇したので宿泊。 【3日】 <朝> 熊も倒せたし、そろそろB2Fの探索も出来るようになっている……と信じて、B2Fへ。……昨夜に悩まされた手痛いザコが一切出現せず、割とスムーズに6~7割方踏破完了。あのザコは名前からして夜限定なのかも?と思いつつ、B2Fも終盤……小迷宮にて連係攻撃で壊滅させられた敵が出現。メインの迷宮の方にもいるのか。取り敢えず今度はレベル上げや熊の撃破も経て成長したため、無事撃破。そのまま熊を誘導して道を切り開きつつ熊の奥へ向かい、マップを埋めつつ帰還。 <夜> 夜限定らしいクエストのためB2Fへ。……2ではシトト交易所にも冒険者に紛れて発生していたサソリが出現。今回は相変わらずの打点にかなりの物理耐性、麻痺能力を持ってかなりの強敵(2でも強敵だったけど)。とはいえ、こちらのメンバーにはルーンマスターが2人。物理耐性の上から雷を乱発しサクッと撃破。割と余力も残っていたので、壊した壁の先を探索……すると、割とすぐに踏破完了、赤熊と遭遇。流石に探索時間的にも消耗的にも余力自体はあるものの、未知の強敵と戦う程でもないので放置し帰還。……残っていた余力で熊へ再び挑戦。今度は前回よりもレベルも上がり、割と普通に撃破完了。 【4日】 <朝> カンガルーに守られている小迷宮に再挑戦。レベル上げも経て、今度こそ踏破完了。……とはいえ、踏破時にはTPも枯れ果て、割とギリギリの状態。しかし、小迷宮は全力逃走で階の初めではなく完全に入口まで戻れるので適当なザコと交戦し脱出。微妙にカンガルーの誘導に苦労するも無事接触せずに帰還。 <夜> 2Fで待たせていた赤熊に挑戦。近道を通り、ビッグボールとも交戦しなかったので消耗はほぼ無し。……………最初の全体攻撃が後衛のHPを5~6割持って行ったりしてやや痛かったものの、ディバイドガードやヒーリングを適宜使い注意深く戦えば無難に戦え、そのまま半分削った時点で中断。赤熊は逃走……したものの、そのまま追いかけ再戦。ナルメル式に考えれば、あまり酷い大技が追加されなければなんとかなる……はず。……ナルメルと違い大地震のような追加技もなく、再び開幕の全体攻撃が痛かったものの無事撃破。とはいえ、TPは使い切り糸は制限上使用不可能……(キャンプコマンド『ITEM』が必要)帰路にB2Fで物理耐性持ちに運悪く出くわしたら割と危険な状態。遭遇しないように祈りつつ帰還……無事達成。……半端にAM4時頃だったので、TMも無いし町の周辺に復活していた食材を回収して宿代を軽く稼ぐ。 【5日】 ~Lv13 / ~Lv14 <朝> B3Fの探索を開始……したら、カメレオンにルンマスを凍殺され。取り敢えず死人を出しつつ戦闘に勝利して経験値が並ばなくなったので、リセット前提で探索続行。……リセット前提で探索続行したら、8割方踏破しつつそのままボス部屋まで到達。折角辿り着いたので、様子見も兼ねて玉砕覚悟で突撃……したら、様子を見る間もなく全滅。気を取り直して再び。カメレオンは行動が分かりやすく、アイシクル1発でどの職がどの程度削られるかも判明したので今度は全く問題なく進む。そして再びボス部屋へ……今度はリセット前提でもないので、一旦帰還。……しようとしたら、B1F、磁軸まであと2歩のところでPM7時に!探索中に、いつでも埋められる小部屋の角を律儀に埋めた分で宿泊機会を逃したのは痛い…… <夜> そして消耗したまま夜へ。1度リセット前提の探索で情報を得ていたため割と効率よく探索できたので、TPは半分ほど残存。取り敢えず憂さ晴らしに手近な熊を駆除しつつ夜の過ごし方を考える…………B3Fの探索でLvも12になったし、鹿に挑戦!カンガルーに守られた小迷宮の付近にレア食材らしき色のアイコンが発生したのでそれを回収しつつ、小迷宮に入り鹿に突撃。これで鹿が撃破出来ればこの小迷宮は完全踏破。(ついでに、伐採場も復活しているので軽い資金稼ぎにも。)開幕早々防御陣形を張る前に混乱させられるも、後衛がメディカしつつバースト&雷連打で撃破。……メディカが無かったら前衛の耐久役2職(メディ/フォト)が動けなかったので割と危険だったかも。混乱の危険さを思い出しつつ、流石にTPが枯れてきたので伐採だけ済ませ帰路で食材回収して帰還。伐採済ませるのに2~3回物理耐性持ちのサソリと交戦したものの、後衛では殴らない性質を活かして前衛のザコを1体だけ生かしてサソリが前に出ないようにしつつ撃破。1回だけサソリが前衛に2体いる構成に出会ったものの、術の残り回数が2回だったので使い切り撃破。 【6日】 ~Lv15 / ~Lv16 <朝> 無事宿泊してTPも全快し、いざB3Fのボス部屋へ。赤熊に追われつつ回り込んでボスに交戦、雷術式で上手いこと削れていく……も。力溜めからの全体攻撃で一瞬で壊滅。赤熊の何故か解除される力溜めと同系統と思って油断していた……このままあっけなく終了、と思いきや残ったフォートレスが頑張って1人で2~3割ほど削ってくれて、残りHP3~4割程度のところまで削った段階で終了。フォートレス大活躍。 ボスへ再戦。今度は力溜め使用2ターン後は全員防御に徹し、その分1ターンの猶予中に全力攻撃。……と思ったら、力溜めが解除。前回は赤熊と違い普通に殴ってきたけど、このボスも赤熊同様に止まる今回は丁度バースト値が溜まっていたので撃ったのが全滅時との違い……ということは、ダメージがトリガーになっていて、丁度バースト分で足りるかギリギリのラインに閾値があるのかも。バーストは力溜めまで温存することで一瞬で壊滅する攻撃が来なくなる……となれば、丁度最大レベルまで鍛え終わった防御陣形を常時維持することで他の雑多な攻撃は割と耐えきれる範囲。……なので、これで適宜回復していけば死者も出ずにTPの保つ限り継戦可能。カウンターに気を付けつつ戦っていき、そのまま最後の足掻きに超スキルを使われることもなく無事撃破。……大量に用意したメディカ、道中のザコ戦で1個使ったの含めても3つしか使ってない!(残り27/30個)余ったメディカの処理に困りつつ、完全に枯れたTPで帰路にビッグボールに出会わないよう祈りつつ。術式1回すら撃てない状況、もしサソリや狒狒ボールに出会ったら死が見える状況にはなりつつも、死者を出すことなく無事ボスを討伐、帰還完了。ミッションを報告後、新たな大地へ向かい、軽くマップを埋めた後磁軸から帰還。TP枯渇どころか4人死亡&生存者も瀕死な状態でさえ、気球での旅は(FOEに触れなければ)無問題。 <夜> 第2大地を探索……していたら台地の上に迷宮が。そしてその近くに小迷宮が。ひとまず台地の上の迷宮は戻って誰かに助言を……といっても他の部分を攻略してからだろうし、到達直後に突撃してレベルが足りるかどうか若干不安なものの小迷宮に突撃。取り敢えず探索……一通り近道を開通させつつ帰還。ザコは適度にTPを使えば攻略可能な適度さ。……適度、といっても、懐かしのあの猫や兎は後衛のHPを一瞬で8~9割削っていったり。まぁ、幸い兎はその威力のスキルは使用頻度が低く、猫は現状単体出現しかしないので十分カバー可能。残り部分はマップの埋まり具合から割と少なそうだし、時間もAM4時……TPも半分前後は残っているので探索続行は一応可能そうだけど、割と長距離探索進めたので安全第一。 【7日】 ~Lv16 ~Lv17 <朝> ゲーム内ではようやく1週間、新進気鋭のギルドの脅威の探索速度……1日2時間睡眠のなせる業。小迷宮が残り僅かそうな予想は当たっていたようで、サクッとクリア。そのまま第1大地に戻り、高度上昇出来るようになったことで見つかった新たな小迷宮へ。……全体的に敵がB3Fでの強い組み合わせが基本になっているものの、Lv12で探索開始した時点では厳しかった敵もLv14で踏破した頃には割と普通に撃破出来るようになり、今やLv16になったので特に苦戦することもなくサクサク踏破……したら、宝箱付近で新たな敵が出現。前作でもお馴染みの高火力の敵……割と手痛いダメージを受けるものの、一応死者は出さずに撃破。……と思って宝箱2つ目を回収しに行ったら今度は死者が発生。幸いネクタルがあったので回復できたものの、ネクタル撒いている間に他のキャラが大ダメージを受けていたりで全員瀕死状態での撃破に。戦後手当があっても流石に瀕死から全回復へは至らず、もう一度出会ったらやや危険…………なので、宝箱回収後は全力逃走で帰還。小迷宮は糸が無くても全力逃走1回で出口確定。 <夜> いざ第2台地のメイン迷宮へ。→猿に惨殺され壊滅→3連キノコに混乱させられてる間に猫が1人ずつ食い千切り→膨らんだやばそう倒そうミスした終わった→止まっていたFOEが急に動き出して捕まり行動を封じられ全滅→猿再び 列攻撃で毒を浴びるとそのキャラが9~11割削れるのは流石に無理……これは酷い。取り敢えず猿が第1台地のB2Fで苦戦したとき同様夜限定なのかも知れないけど、圧倒的な戦力差。流石にこれは勝ち目がなさそうなので、一旦溜まったクエストの消化にレベル上げ。取り敢えずは植物図鑑を納品するクエストを受領し、第1大地のメイン迷宮B3Fへ。Lv12付近で撃破できた赤熊に今更苦戦することもなく、若干TP消費は大きいもののサクッと撃破。そのまま帰路でさらに余裕な黒熊を3体ほど狩って経験値稼ぎをしつつ帰還。熊狩りや採集に寄り道していたら割と丁度良い時間に。 . +2週目 【8日】 ~Lv18 ~Lv19 <朝> 現実での経過時間がゲーム内時間と大差ない……リアル1日でゲーム内1~2ペースののんびり進行。昨夜に片付かなかった手軽に済みそうなクエストを受領、ベルン娘を連れて先日クリアした小迷宮へ。採取採取と欲を出して魔物に襲われる様はまさに!!ああっと!!しかし十分なスペックの護衛がいるので普通に撃退し、無事クエストを終え帰還。既に道を切り開いていた小迷宮を軽く巡った程度なので時間もTPも十二分に余裕。ある程度はクエストも消化し、レベルも幾らか上がったので今度こそメイン迷宮へ。……やはり割と厳しいのは変わらず。しかし、今度はサクサクと全滅するという程ではなく、なんとか進んでいくとイベント戦闘が急に発生。妙に高い回避率と火力に苦戦しつつも、バーストが溜まっていたので最大限使いつつ無事撃破。取り敢えず消耗が激しいので、少し進んでエンカウントしたところで全力逃走で帰還。 <夜> B1Fの続きを探索。 ……と思ったら、割と短距離で踏破完了、イベントが発生。そのまま新規ミッションが発生、B2Fへの階段では先に進むなら準備をしてから……とのメッセージ。ひとまずレベル上げと丁度日が変わりそうだったので採集を兼ねてB1Fのマッピングを完了させ帰還。……帰還したは良いものの、時間は割と残っていたのでクエストを受領しつつ第2大地を散策。襲われてたウィラフさん助けつつ金龍の糞を回収、水源の場所を見つけて帰還。 【9日】 ~Lv20 ~Lv21 <朝> B2Fの探索を開始。良い感じに進み近道も開通、少し進んでエンカウントして全力逃走で帰還…………と思い進むと、袋小路に「調べる」が出現。敵の不意打ちが出来るらしい。不意打ちというと職特性からしてスナイパーかナイトシーカーが正解、この辺りの敵で上手いこと先制できるなら最悪苦戦はしても全滅とかはまず無い筈…………と、世界樹では命取り過ぎる判断で先制。先日イベント戦闘で出会ったのと同型の敵。まぁ、既に1回イベント仕様のものを倒してるし特に問題はない……と思いきや、怒濤の回避ラッシュ。ろくに攻撃が当たらないまま先制ターンを使い終わり、相手の行動が開始。……凄まじく痛い。 スナが一瞬で蒸発し、他に2人の瀕死者が発生。そのまま為す術もなく全滅……なにこれ強い。仕方がないので再探索、今度は近道を開通させた時点で一旦帰還することに。若干時間が残ったので近場の食材でも……と思いきや、赤い気球が落下している。調べてみると戦闘が発生。余裕とはいえないものの問題はなさそうな敵……と思いきや、集中攻撃で死者。ネクタルで蘇生しても蘇生直後に叩かれさらに他が削られる、……といったことを2回も繰り返している内に全体的に消耗が厳しくなっていき、まさかの半壊。残ったのがルンマスとフォートレスかつ敵は残り1体、バースト値も溜まったので勝算は十分なものの、丁度一旦帰還してのセーブ直後だし、この状態では勝利しても旨みがないのでリセット。再戦。今度は流石に超集中攻撃が起こったりすることもなく、無事撃破しアイテムを貰い帰還。 <夜> B2Fの続きを探索。相変わらず猿が脅威なものの、それ以外は大きな障害もなく踏破完了。階段の手前まで到達したところで全力逃走、B1Fに戻りそのまま帰還。 【10日】 ~Lv22 ~Lv23 <朝> B3Fを探索……してた筈が、気が付いたらFOE2体に捕まっていた。……そして足掻いていたら何故か全員生存状態で勝利していた。とはいえ、流石にTPは枯渇。B2Fの敵もスキル使えないとまだまだ普通に厳しいので急いで帰還。道中花びら相手の逃走に手間取ってスナとメディが落ちるも、無事町まで到達。 <夜> B3Fを探索。一通り近道を開通させ、危険な気配のする扉は一旦無視して帰還。取り敢えずFOEの彷徨う場所と危険そうな扉の先以外はマッピングも完了……のはず。 【11日】 ~Lv24 ~Lv25 <朝> B3Fの危険そうな扉を開く前にクエスト。多分現状じゃレベルが足りない……気がする。B2Fに向かい依頼された敵を撃退し、ついでにB2Fのマッピングを完了。TP・時間共にやや余裕があるので、B1Fで伐採後に今度は意図的にFOEに突撃。……やはり前回は運も割とあったようで、何度も死者が発生。なんとかリザレクトとネクタルをフル活用して全員生存状態で戦闘終了させ、そのまま帰還。流石にTPが枯渇したので、半端に余った時間は大地で片付くクエストと食材集め。 <夜> いざボス戦。……まさかの開幕取り巻き2体からスタート。そして取り巻きの一撃でスナイパーが即死。レベル不足な雰囲気もしつつ、取り巻きをなんとか撃破……すると再び取り巻き召喚。流石に耐えきれず全滅。一旦諦め、レベル上げと実力測定も兼ねて大地を彷徨うFOEに突撃。全体催眠からの攻撃で9割削れるものの、逆に言えば睡眠から殴られてもHP全快なら即死はない。即死さえしなければ単体攻撃オンリーだし割となんとかなるもので、やや消耗したものの普通に撃破。 ……しかし、羊の撃破後、多少の消耗状態でセーブした後で現時点で可能な新たな対抗策を思いつく。取り敢えず余ったSPを試しにそれに割り振って再挑戦……しようと思ったら、振り忘れたまま突撃。それでも案外健闘し、相手のHPを半分ほど削るところまで到達。相手の情報があるだけでこれだけ戦えるとなると対抗策まで講じれば割と希望もありそう、とはいえ新たな課題「羊での消耗によるTP不足」も発生。半分削った時点で残TPが3~4割程度…………ひとまず、対抗策としてアムリタを在庫限界まで購入し、宿に預けてある分も全て引き出し。購入可能になるまで宝箱からの消耗品は極力温存するけど、在庫切れとはいえ既に買えるし惜しまずに。そして3度目の挑戦。今度は扉の前で、とか油断せず予め出発前にスキルもセット。VETERANで解放された多段氷術を習得、メイン攻撃手段を確保。これで攻撃手段が平時とバースト両方氷になり、さらに相手の全体攻撃も氷……と、最大限聖印が活かせる状況。そして、属性全体攻撃のダメージが聖印で幾らか減らせるので、防御陣形を物理にすることで脅威の次元斬や割と威力の高い通常攻撃を低減。とどめに、聖印で弱点が付与されルーンの導きでダメージ加速……これで駄目ならもう諦めてレベル上げ。……アムリタは1つを残して使い切り、ネクタルは0。ルンマスのTPが2人合わせて氷術1回分だけになった、割とギリギリのところで辛うじて撃破。羊倒してTP消耗していなかったらもう少し余裕あった気がしつつも、無事レベル上げもせずクリア…………そして、今回の制限では町に帰るまでがボス戦。丁度今は夜、危険な猿が多発する時間帯。ルンマスで短期決戦が出来ても下手をすれば毒+ダメージで割と危険な猿、のんびり物理攻撃(しかも前衛が防御せず)で戦っていたら、死者が出るどころか全滅ものの危険。1層でも似たような感じだった気がしつつ、遭遇しないよう祈りつつ帰還。無事帰還。 【12日】 ~Lv26 ~Lv27 <朝> いざ第3大地へ。……だんだん大地の方も複雑になってきているようで磁軸まで割と長い。ひとまず磁軸解放後、周辺を探索していたら割とすぐにメイン迷宮に到達。そのまま軽く探索を開始し、手近な近道を開通させて帰還。 <夜> 小迷宮でも探しに大地を散策……していたら、高速移動するFOEに執拗に追いつめられ全滅。諦めて他の方向を再探索していたらまた同じFOE!しかし今度はFOEに守られた小迷宮を発見。一旦離れるのを見計らい突撃し、2回の交戦→逃走を経て2人の死者を出しつつ小迷宮に到達。これで町からの直行が可能になったので、死者もいるしそのまま帰還。帰りはよいよい行きは怖い。……ひとまず蘇生費が惜しいので第1迷宮入口で交戦しつつリザレクトしガードヒールでHP全快。さて、時間はかなり余り気味……消耗も逃走しかしていないのでリザレクト分のみ。まだまだ宿泊は不要。第3大地のマップ埋めも良いけど、安全な大地探索は余裕がない時に回して今回は第3迷宮の探索を開始。前回解放した近道から探索、迷宮の特殊ギミックを解除し階段まで到達後全力逃走で帰還。 【13日】 ~Lv28 ~Lv29 <朝> B2Fを探索……と思ったらすぐに行き止まり。戻ろう……と思ったらFOEに接触。探索開始直後なので全力逃走はセットしておらず、そのまま全滅。取り敢えず再探索……と思ったものの、行き止まりなのは全滅時に把握済み。なので一旦別の道、ワールウィンドさんが言っていた入口から突入。……亀が割と沢山巡回しているB2Fを越え、B1Fへ。再び亀に追われつつ進むと、氷に囲まれた場所=B1F冷却前は明らかに訪れられなかった場所に到達。そこには新たな隠し職、モフモフ……もといモノノフが。ひとまずイベントを進めるとなんとここに来てHPTPを全快させて貰う。これで宿の必要がなくなった……ものの、進行が割と多いので全滅時のリスクを減らすため一旦帰還。モノノフの里からB1Fへの近道が開けたので、これで次回は磁軸から来られるように。 <夜> モノノフの里に戻り、キバガミさんに挑戦。チャージからの一撃はフォートレスすら瞬殺される威力なものの、チャージの無い攻撃や範囲攻撃は防御陣形でカバーできる程度。こちらの攻撃はバースト氷術+VETERAN氷術+バフ+弱点付与+弱点時倍率UPで一瞬で半分削れる威力。初期バースト値は0だったものの割と安定して削っていき、あと1ターンでとどめを刺せるはず。……といった場面で、相手がチャージ中なのを見落としホーリーギフトを使用。当然の如くフォートレスすら瞬殺する攻撃により1人死亡し、そのまま勝利。欲を出した結果が死。……次挑んだときに勝てるか分からない敵への勝利だったら迷ったものの、恐らく再戦しても特に問題はなさそうな感じだったので経験値を揃えるためリセット。そして再戦……今度は近場のザコで弱った相手を放置してバーストを最大まで溜めてから戦闘開始。余裕のあるバースト値で最初の内にホーリーギフトを使うことで、今度は死者0で無事撃破。サブクラス解禁!何を習得するか迷いつつ、ひとまず割とTPを消耗した状態なので朝までの長い時間を潰す手段を模索。取り敢えず大地でのクエストを幾つか受領し、第3大地の散策を進めて帰還、宿泊。23時間労働。 【14日】 ~Lv30 ~Lv17 <朝> B2Fを探索。……していたら、長い道に延々鱗が。幸い氷は割と大量にあったのでダメージを幾らか受けつつ踏破……したら、今度は大部屋に大量の鱗。実際に接触してみるか、ザコ戦中でないと残りの氷の数が出来ないのがやや辛いところ……取り敢えず明らかに大部屋の中心にあるメインの鱗を凍結させるには足りないので、大部屋からの近道を開通させてそのまま帰還。……ダメージ床はキャンプコマンド制限だとザコ戦に瀕死状態での突入を強いられる割と過酷なギミック。 <夜> レベルも30に到達したので引退。……と同時に、2つほど報告せずにいたクエストでLv16に。取り敢えずVETERANスキル前提のスキル振りをし、ミスティックも加入。ひとまずはレベルを戻すため、引退直後用に残しておいたクエストを幾つか処理。 . +3週目 【15日】 ~Lv18 ~Lv20 <朝> 手近なクエストを片付けてしまったものの、未だにLv20未満……VETERANスキルなしでの第3大地は危険。カマキリに守られた小迷宮が丁度良さそうな場所ながら食材が第2大地から枯れたのでカマキリ回避不能。……仕方がないので、採集がてら第2迷宮のB1F~B2Fを探索。B3Fに行くには時間とTPが足りず、かといって探索切り上げるには惜しい半端な時間……蛾の方の小迷宮はクエストの際に既に採集済みだったので、瘴気の方の小迷宮へ。微妙に埋まっていなかったマッピングも完了させつつ、一通り採集を済ませて帰還。……帰路で金竜が登場するものの、既にPM6時。糞拾いはまた今度。 <夜> 最速で上げた毒の威力が圧倒的だったので、思い切って未探索だった第3大地の竜巻に守られた小迷宮へ。決まれば即死の致死毒はIIのカースメーカーを思い出す……そういえば今作の毒アゲハはIII同様後半か。第3大地の小迷宮でも毒の威力は健在、ザコを簡単になぎ払っていく。……しかし、やはりレベル不足があるのか適度に失敗も発生。最初の1ターンは無防備にダメージを受けるし、失敗したらさらにもう1ターン。流石に3層の防具があるとはいえ3層の敵には丁度良い程度の耐久でしか無く、死者が多発。日をまたぐ頃にネクタルも切れ2人の死者、と探索続行不可能になったので一旦帰還……半端に余った時間は、そろそろLv20に至りそうだったので近場の蝙蝠の小迷宮入口をマッピングしつつレベル上げ。無事Lv20になったところで割と丁度良い時間に。 【16日】 ~Lv23 ~Lv24 <朝> カエル小迷宮の続き。1度油断して接触、帰還用に温存しておいた全力逃走を無駄にするも、近道開通直後だったので復帰は容易でそのまま踏破完了、クエストクリア。VETERANスキルをサブクラス無しLv27相当で習得出来ている……Lvが幾らか低いとはいえ、恐らく第3大地でも(多少の苦戦はするかもしれないけど)通用するはず。……ということで第3大地のクエストも開始、まずは手近な蝙蝠の小迷宮から。普通にザコの通常攻撃一発でフォートレス以外4割近く削れていくものの、こちらの攻撃も引退直前頃と比べても遜色ない威力。IIのような殺るか殺られるかなバランスの中進んでいきクエストクリア。微妙に時間が余ったので、HPTPに余裕もあるし毒小迷宮も……と行ってみたものの、流石に無理がありマッピングをせず進んでも間に合わなかったのでメイン迷宮で採取だけして帰還。 【17日】 ~Lv25 ~Lv26 <朝> B2Fの中心部の鱗を凍結させ、B2Fを冷却。(1度、氷不足で失敗したところをヨウガンジュウに回復より早く列攻撃され全滅。)凍結後、開けた道を散策……したら、B3Fへの階段を発見。鱗凍結の際に何度かダメージを受けたりしている状態でいくのは危険……そうなので、全力逃走。入り口付近の水場の先へ向かい、宝箱を回収して帰還。 <夜> B3Fへ。……と思いきや、すぐに行き止まり。今度は以前行き止まりで亀に接触し全滅した方が凍って進めるようになったのか……と、一旦引き返し。気を取り直して行き止まりだったB2Fの方へ。……案の定道が開けている。割と長い一本道を道なりに進み、B3Fへの下り階段を発見。ひとまず無視して小部屋へ。黒いキノコは放置して、B1Fの地図から明らかに近道がありそうな上り階段はやはり近道。これで磁軸からB3Fへ直通……といったところで、区切りが良いので一旦帰還。AM4時……3時間あれば、近場の蝙蝠の小迷宮での採集は十分可能。なのでサクッと採掘してきて帰還。 【18日】 ~Lv28 ~Lv30 <朝> B3Fの探索を開始……キバガミさんが仲間に。流石にルンマスの本気バーストに耐えるHPではなく味方仕様。それでもLv10も差があるので優秀な戦力(兼、壁)。後衛のHPを一撃で8割以上削り、隣にもその半分ほどのダメージを与えてくる電気カエルと戦いつつ探索を進めると……バブーン!しかも2体!装備を新調して防御陣形まで使えばフォートレスは防御なしで8割弱、他は防御ありで5割ほどのダメージで即死は回避。勝機は見えてきたものの、流石に2体は無理がありすぎるので逃走。そして無事近道を開通……したところでバブーン+カエル×2と交戦。カエルはバーストを妨害してくるものの攻撃はしてこないので放置、キバガミさんの打撃と印術で削っていき無事撃破。バブーン2体からの逃走でメディのTPを大きく消耗し、ネクタルも0。近道も開通したし一旦帰還。バブーンにもう少し余裕をもてるようレベル上げと腕試しを兼ねて第2大地のカマキリに挑戦。(カエルは印術が効きにくいので毒殺、バブーン×2からは逃走しているのでルンマスのTPは十分。)……基本威力がバブーン以下だったので割と軽く撃破。丁度金カマキリも発生してるし今度はそちらも…………今度は普通に強力、大苦戦。ギリギリまで削るもフォートレスが死亡。取り敢えずリザレクトは危険なのでネクタルしてとどめを……と思っていたら。スキル『大鎌乱舞』を使われ、即死級ダメージ×4。一瞬で全滅。経験値揃えるのに拘らなければバーストで撃破できた範囲……とはいえ、大鎌乱舞をもう少し早く使われていたらどうしようもないので再戦は諦め。取り敢えず手近な羊をサクッと倒しつつ帰還。 <夜> B3Fへ……近道から探索を進めると割とすぐボス部屋へ到達。近道から大して距離もないし、第2迷宮みたいになって全滅してもそこまで痛いわけでもないし突撃。……B2Fと似たような鱗凍結パズルが迫り来るボスを伴って帰ってきた!幾らか道を切り開くも氷が足りず、そのまま追いつめられボス戦に突入。……瞬殺。事前に『鱗を凍結させろ』みたいなこと言われてたし、そもそもキバガミさんと10のレベル差があった時点でまぁ想像はできた展開。ひとまずは鱗凍結パズルに再挑戦……今度は氷の準備もそこそこあり、ボス部屋への近道を開通。鱗ダメージで割と削れたので無理せず帰還……バーストがなかったら帰路のバブーンで全滅していた。主に速度面と行動非消費面で武息×4は偉大。……帰還したは良いものの、今回の探索は鱗凍結がメインだったのでまだまだルンマスのTPは十分。昨夜は第2台地のカマキリ×なら今度は第3台地のカマキリに挑戦。割と良い感じに削れていくも、ネクタルが尽き果てじり貧になり敗北。しかし残り3割までは到達、勝機も十分そう。というわけで回復薬を買い込んで再挑戦。即死が見事にHP全快にしたフォートレスを落としていく展開が何度かあり、かなり消耗が激しく買い込んだアイテムも(メディカは)使い切ったものの、なんとか撃破。開幕ギフトもありこれでレベルが上がり、引退前と同じLv30に到達。サブクラス+引退分があるものの、第2迷宮ボス討伐からレベル+5……これで第3迷宮ボス相手にレベルが足りるのかやや不安になりつつ。 【19日】 ~Lv32 ~Lv33 <朝> いざボス戦へ。……その前に、炎の鱗突破から。一通り突破法を模索し、無事B3Fを冷却完了。いざ突撃……と思ったものの、全員HP1。ここでメディカなりヒーリングなりをメニューから使えないのが今回の制限。ひとまず周辺の雑魚で回復しようと思ったらバブーン×2。壊滅。そういえば周囲のザコはザコではなかった……(ちなみに、突破法模索中に1回行動をミスしHP1でボス戦開始→事故死、を1回ほど。)これはどうしようもない、と思ったもののB3F冷却するとボスは背を向けている=先制できる、ということで先制のアドバンテージが消えてしまうものの初手を回復に回すことで対処。明らかに炎系なので、氷がメイン攻撃手段な以上割と戦いやすいはず…………と思ったらアイスコフィンのセットし忘れ!それでもメインのダメージソースが氷なので割と良い感じで健闘するものの、ネクタル切れからメディックが蘇生できなくなったので、そのまま回復が断絶。開始時HP基準で残り2割前後まで削ったところで試合終了。死者を惜しまなければ辛うじて勝てたかどうか……といった段階。流石に弱点も突ける強力なバーストなしは厳しい。……そして再戦。先程はバーストのセットし忘れ以外にも、終盤の鱗大量発生で多段攻撃が阻止されたのも割と痛かったので、鱗の凍結は手が空いた人のアイテム使用に任せて終盤は温存したバーストの解放+弱印術……の予定だったものの、アイテムで鱗を凍結させようとしたら鱗が消滅。確かによくよく考えてみればあくまで鱗で、今までさんざん壊してきていた……取り敢えず鱗が消滅すれば弱印術に切り替える必要もなく、そのまま多段攻撃を連打。最終盤に自動回復で足掻いてきたので、温存していたバーストで終了。今回はザコ戦に強いミスティックもおり1層や2層ほどTPもギリギリではないとはいえ、キバガミさんが抜けた上にそもそもTPに関わらずバブーンは未だ出会う=死者続出な強敵。相変わらずの『ボス戦は街に戻るまでがボス戦』を体感しつつ街まで徒歩。無事帰還し、一旦セーブするもまだPM4時になったばかりで微妙に時間も残っているので、ミッションを完了させにモフモフ里へ。そのまま急展開ストーリーを展開しつつ帰還。 <夜> 第4大地へ向かうと早速ミッションが発生、護衛ミッションで第4大地最初の小迷宮へ。……不穏な会話の流れ、と思ったら戦闘開始。縞模様の帝国服が似合わないとか思ってたら一撃でメディが昇天。フォートレスもバフデバフ込みでも半分程度削れるスキル攻撃が危険過ぎる……範囲攻撃も最速で動きつつ素だと一発でも割と危険な威力。2人ほど死者を出しながら戦闘終了、流石にこれだけ激しい火力相手に勝つ必要はないイベント戦。……とはいえこちらの火力も一応足りてはいたので、耐えられれば全力戦でも勝算0では無さそう。解放済みか覚えてないけど、対○ミスト/アクセ辺りがあれば単属性はほぼ対策可能。取り敢えず護衛対象の撤収命令がは無地出来るようなのでそのまま小迷宮を探索。最初の1戦で蘇生……フォートレスとミスティックが生存していたお陰でなんとか完了。FOEの把握に苦労するものの、ザコ戦は問題なく無事踏破し、最後の属性バーストを入手して帰還。(※全滅履歴:FOEに事故突撃して凍結死を1回)VETERANに単体高威力印術あるしこれで雷も火力担当可能に。ひとまずミッションを報告、第4大地の磁軸を開いて宿泊…………と思ってたけど予想外に次の小迷宮が近かったので、解放だけ済ませる。 【20日】 ~Lv34 ~Lv35 <朝> 小迷宮の探索を開始。図鑑を見る限り明らかに危険そうな蠍は後衛出現が基本かつ3色弱点、なので特に問題はなし。IIの5層やIIIの2層を思い出すギミックもFOEがおらず割と分かりやすい構造だったのでサクサク進行、シナリオ上で依頼されていたイベントアイテムを回収して緩く一通り踏破完了させ帰還。流れ中の壁は確定しないので、溶岩同様ギミックが消滅する可能性を考え軽くアイコンだけ置いて未踏破。(……とはいえ、流れで進めない場所に道が見えたりはしなかったので普通にこれで終わり感も。)割と未踏破領域が残る探索ペースだった影響かまだ時間が残っているので、次の迷宮の解放へ。何度か試行錯誤の末到達……したものの、失敗時にHP1になるのを失念してザコにトドメを刺され全滅。(……とはいえ、到達失敗繰り返した分が消えてゲーム内時間が短縮出来たと考えれば得した感も。)再挑戦では1発成功なので時間もHPも十分、そのまま軽く探索を進め最初の近道を開通させて帰還。 <夜> メモ紛失により行動不明。恐らく21日・朝の内容から、B1Fの序盤を埋めて近道を軽く開通させ帰還、といった辺りそう。 【21日】 ~Lv36 ~Lv38 <朝> 第4迷宮B1Fを探索。昨夜に正解の道を進んでしまったので行き止まりを埋めつつ進行。良い感じに進んでいき、あと少しでマップ構造から入口からすぐ東にある近道が開けそうなところ。……ネズミ花火炸裂、全体的に手痛いダメージを受けつつフォートレスが即死。そのままメディを殴り倒されたので全力逃走。全力逃走が無ければ余裕で全滅な展開……なんとか帰還したは良いものの、全力逃走がセット=帰還が選択肢に入るぐらい日が傾いてきた時間帯。時間も半端なので再び第4迷宮周囲を回るFOEを撃破し、そのまま食材クエストで依頼されていた食材を回収してクエストを完了させつつ戦艦にぶつかり帰還。……余裕があれば迷宮磁軸から帰還しかったけど、戦艦が邪魔で大地磁軸は遠すぎるので一番手軽な突撃。 . +4週目 【22日】 ~Lv39 ~Lv39 <朝> B2Fを探索。B2F入口付近の近道を開通させつつ先の大部屋へ…………大部屋で操作ミスによりFOEに囲まれる展開に。バースト値は0。毎ターン死者が多発する展開になったものの、なんとかネクタルを使い切り全力逃走。そのままB1F入口までの道でエンカウント発生しないことを祈りつつ帰還し、宿で蘇生。予想外の危機で逃げ帰ってきたので時間的にはまだ半端に余裕が……取り敢えずB2Fに戻り、FOEを不意を突いてリベンジ。囲まれなければ特に問題なく撃破でき、そのままもう1体……!……と、調子に乗るとすぐ死ぬのはお約束。ルンマスのTPが切れ、攻め手に欠ける内にメディックが死亡。ネクタルを使い切ったので蘇生手段が無く、経験値不揃い確定したのでリセット。その後、もう1度リベンジを挑んだものの今度は1体目でメディックを倒されたので諦め。取り敢えずルンマスの優秀な装備が手に入る、第4大地2つ目の小迷宮で素材を伐採、PM5時も半ばになったので第3大地の最上空を飛んでいるFOEを撃破して帰還。 <夜> B2Fを探索。今度こそFOEに囲まれないよう細心の注意を払いながら、(1回の失敗→全滅を経て)無事突破、そのままB3F入口まで到達。B3Fへの階段付近の近道を開通させたり、FOEの彷徨う大部屋を抜けたりしたので、時間的にも半端だしこのままB3Fには突撃せず、大部屋のマッピングを済ませて帰還。(ついでに、今度こそFOEを1体ほど撃破。散々追いかけて全滅に追いやってくれた恨み。)……全滅を経たりしているので気分的には割と長い探索なものの、距離としては大部屋1つ分なので時間はまだ朝まで余っている状況。ネクタル切れは色々と危険なので第1大地の最後の小迷宮で小さな花を集め、ついでにAM5時だったのでギリギリ第4迷宮B1Fの磁軸に一番近いFOEを撃破して帰還。ネクタルも9個補充、FOEへのリベンジも2回完了。B3Fへ向かう準備は十分…………しかし第1大地の小迷宮に戻ったりしていたからか、FOE狩りしたのにレベルは上がっていない!今夜中にマスタースキル到達できるかと思ってたけど、習得は少し先に。 【23日】 ~Lv41 ~Lv42 <朝> B3Fの探索……と思ったらB3F突入後すぐにイベント戦が発生。3色ドライブを全てフォートレスに撃ってくれたのはありがたいけど、防御しないとバフの上から15割近いダメージとか圧倒的火力。取り敢えず初見で撃破出来たものの、TPに余裕があるからと先に進んだらカンガルー相手に暇なミスティックが攻撃→カウンターで即死したのでリセット。再戦ではフォートレスに防御させたらバフ不足分で即死しそのままメディも瞬殺され全滅したり、最終盤にミスティックを執拗に狙われ死者発生したまま撃破してしまったものの、3度目に無事再勝利。取り敢えずそのまま探索を続行、今度は迂闊にカンガルーは殴らずある程度進み全力逃走で帰還。近道開通してないのでマッピングが捗った程度……見落としているのか近道が遠い階なのか。 <夜> B3Fを探索。……近道は見つけられてなかっただけなようで前回到達していた範囲までで開通。近道なしで進んだので、イベント戦の分+αぐらいしか進めずあっさり帰還。……ここまで、ほぼ毎回帰還時に時間潰しとしてFOEを爆殺中。ディバイドすれば死者を出さずに安定して倒せる割と良いカモ。 【24日】 ~Lv44 ~Lv45 <朝> いざボス戦へ。……何これミキサー強い……1回目の挑戦はミキサーで後衛が全滅してそのまま瓦解、しばらくは耐えたもののじり貧で全滅。2回目の挑戦……も、ミキサーで壊滅。とはいえ、今度は半分以上削れ光明も見えてくる。そして3度目の正直、無事撃破。ミキサーさえ凌げれば、後は麻痺で行動不能が続かない限り問題なし。こちらの攻撃は普通に属性で500ダメージ前後×2、バーストやゲストのドライブで1000以上のダメージ。頭縛りや属性(雷)弱点の状態が重なれば3000ダメージ近くまで見込める圧倒的火力。……今回はルンマスのTPが半分近く残っていたり割と余裕がある上に、ザコ戦がそこまで危険でもないので油断さえしなければ安全な帰路。第4迷宮はボス戦はボス戦までがボス戦。帰還後、一通りのイベントの後半端に残った時間(現在PM4時直後)を潰すため、クエスト処理も兼ねて金鹿の小迷宮へ。(突入前にプーカと小迷宮周辺のFOEを撃破。)一度経験値不揃い発生時にリセット前提突撃をしているので動きの情報は既知だったので、サクッと誘導してFOEを罠に嵌め、クエスト完了させてそのまま食材を軽く拾いつつ帰還。 <夜> 第5迷宮へ。……開始早々行き止まり、かつての迷宮巡り開始。ついでに鍵も手に入れたので詰まったらやること筆頭を確保しつつ探索……第4迷宮のエリアを一通り探索し、恐らく次のエリアに繋がるであろうところの近道を開通させ帰還。……一度第4迷宮と同じFOE誘導ギミックをミスりFOE×3と交戦して全滅したものの、その経験が活きて再探索時は割と効率的に進められた感。 【25日】 ~Lv46 ~Lv47 <朝> 第3迷宮のエリアを探索。ひとまず復活していた熱気を抑えないと進めなさそうなので第3迷宮近道を開通。道中が長く、第4迷宮のエリアの前半にしか行けなかった第4迷宮近道と違い、そろそろ第3迷宮近道の方が第5迷宮から歩いて行くよりも近そうな雰囲気。……というか、実際無駄に長距離な影響としてこの時点で既にもう正午過ぎ。(一度FOEに挟まれて逃走したので、時間のロスはあるけど。)第3迷宮近道は氷のストックが切れたので復活していたボスが邪魔で通れず、第5迷宮まで戻るなら結構長い道のりなので残りの探索はさほど進められない状況。ならば選択肢は1つ、経験値も稼げるし復活していたボス戦へ。流石に初撃破時と10以上のレベル差があるので、氷は使い果たしていたものの余力を残しつつ撃破。そのまま調子に乗って左上の亀FOE×3の部屋に突入したものの、1体ずつの交戦だったので無事掃討し良い感じに経験値とFOEドロップを回収したところで帰還。……B3F北部の、冷却状態でないと進めない場所に行きたかったけど、時間的に微妙だったので保留。 <夜> 半端な時間(PM4時)かつ3時間で済ませられることがなかったので、TPも6割ほど残っているのもあり宿泊せずそのまま再探索へ。近道から第2迷宮のエリアに向かい、そのまま一つ目の近道を開通させた段階で一旦帰還。……第2迷宮はB1FからB3Fへの道が長いので結構早めに帰還したつもりが、アムリタの素材を回収したりしていたら町に着いたのは普通にPM5時に。仕方ないので、第4大地に新たに出現したFOEをサクッと撃破して帰還、今度こそ宿泊。新ホロウは回避高い上にルンマスのHPを5割持って行く驚異の串刺しを使うものの、列雷印術で一撃かつ必中の毒でも5割以上削れる、殺るか殺られるかなスリリングな敵。 【26日】 ~Lv47 ~Lv48 <朝> メモを紛失…………しかし、前日のメモを見る限りアムリタの素材回収付近で『PM』5時だったとか書いてあったので、単純に36時間探索になっていたのかも。もしかしたら、メモ紛失ではなくメモの時間記述を間違えていた可能性が大きそう。 <夜> 第2迷宮のエリアを探索。第4迷宮や第3迷宮のエリアよりかなり長く、前回の探索で近道を開通させたのにまだまだ先は長い。取り敢えず割とTPにも余裕があるので、節約しつつ24時間コース。半分以上は埋めたかも、といった辺りで夜が明けて朝に。(……一度鳥のFOEに突撃するも、麻痺多段攻撃+3連行動不能で瓦解してそのまま全滅。) 【27日】 ~Lv49 ~Lv49 <朝> 昨夜から引き続き、第2迷宮のエリアを探索。24時間の探索と思えばある程度時間はある……気がするので、一通りマッピングも完了させる。そしてそのまま第1迷宮のエリアへ……狒狒、もとい猿が強い!属性が通りにくく、聖印Lv1ではまだ弱点が付かない耐性の高さ。ついでに腕も縛り損なえば非常に痛い列(拡散かも)攻撃……とかなり強力な敵。取り敢えず腕を縛って毒を撒いたり、前衛は防御陣形の上からさらに防御したり、一応バフすれば耐性の上からでも強引に300程度のダメージは出るのでそれでなんとか乗り切る。……第3迷宮B3Fの青いの然り、可能なら逃走したい相手……(逃走してる間に死者が出そうだけど。)取り敢えず採集場から第2迷宮のエリアまでの近道を開通させつつ、第1迷宮への道も開通させ帰還。……24時間の旅となるとアイテムが埋まるので、制約上キャンプコマンドから捨てられない=宝箱・採集が不能になって取り逃したものが幾つか発生したので、また今度回収予定。 <夜> 第1迷宮のエリアを探索。距離としては第2迷宮のエリアの方がかなり長かった印象があるものの、脅威が存在せず上手くすればTP消費6(ミスティック3+ルンマス3)で1戦がこなせる第2迷宮のエリアと異なり、中々危険な猿が存在する分戦闘の危険度が高いのでこちらも長い感。取り敢えず最初の第1迷宮と同じ熊誘導をこなしつつ、邪魔な熊を1体ほど爆破して踏破。微妙に時間が足りず、帰路で朝になるもののTPが6~7割残っているので恐らく続行は可能……そう。 【28日】 ~Lv50 ~Lv51 <朝> 第1迷宮のエリアから帰還し、ついに第5迷宮へ。長い道のり。(……片道勇者の公開などで一時期プレイを中断していたりしたのもあり、第5迷宮突入からここまでで現実時間では1ヶ月ほどの経過していたり。)ひとまず軽く探索を進め、セーブしてから短い内に出会ったFOEの花はそのまま燃やす。……第1迷宮のエリアの辺りから、FOEは出会い頭に挑むもの、みたいな認識に。(とはいえ、それで撃破できたからと油断して、熊FOE×2に挑んだら全滅。やはり油断は禁物。)そのまま2体目の花FOEと出会ったところで一旦帰還……したは良いものの、まだそこそこ早い時間。……取り敢えず、開通した近道を使って向かい、全力逃走で帰れば辛うじて2体目の花FOEのところにたどり着けそうだったので、一旦セーブし突撃。……無事撃破。結果からすると、一旦の帰還が完全に時間の無駄になっている……ものの、流石に残TPが2桁まで消耗している状態でFOE格相手に勝てるか怪しい……というか流石にTP枯渇で危険と踏んでの帰還だったので、判断としてはおかしくはないはず。むしろ1戦目で傾向が割れれば残TP2桁でも勝てるFOEが案外弱かった、という印象……(案外弱かった……とか感じたとはいえ、油断して通常攻撃でトドメを刺そうとしたらルンマス以外が混乱してトドメを刺しきれず、回復役の行動不能から1度全滅していたり。)流石にFOEを撃破するのに再度第5迷宮に戻ったら割と時間も丁度良くなったので、手近なところで採集しつつ雑魚戦を待ち全力逃走して帰還、24時間労働だったので宿泊。 <夜> 第5迷宮の探索の続き。獅子が速攻すれば問題なく撃破できるとはいえ安全に倒そうとするとTP消費がかさむのが若干厄介。とはいえ、余裕のある戦いでは毒+防御陣形+ガードヒールで前衛が鉄壁になりつつTPも温存可能。(毒-16は固有とTPリターン、防御陣形は固有で実質無消費なので固有発動用のルンマスの破陣3のみ。)サクサクと進めていき、近道も新たに開通……まだ時間があるので進むと、ついでに受けておいたクエストで必要らしい場所へ到達。扉を開けると超多段攻撃の罠で全体のHPが1になったので全力逃走前提で扉の先に進む。(メッセージより先に罠扉を調べたので意味が分からず、2回同じ罠を踏んで完全に壊滅状態。)……今度はメッセージに気付いたので普通に正解の道が分かったものの、罠は全て踏み抜いてこそ。どうせこれ以上HPが経る余地もないので罠にそのまま突撃……したら。雑魚戦(奇襲)!当然全員HP1で奇襲を受けきれるはずもなく、全力逃走を使うターンすら来ないでそのまま全滅。これは酷いトラップ……罠を踏み抜きながら突破するには間に通常の雑魚戦を挟んで回復が必要そう。取り敢えずこのクエスト地帯の探索は後回しにして、普通に迷宮の探索を進め近道をさらに見つけて帰還。一度全滅した際に近道までの道が分かっているので効率的な探索に。 . ※ プレイ期間が空いたりメモ紛失したり未編集だったりで空白箇所多数。 【1日】 ~Lv52 ~Lv53 <朝> 結局ゲーム内時間で1ヶ月以内のクリアはできず。取り敢えず前回の近道発見の際に何やらボス部屋っぽい雰囲気のする場所があったので、一旦そちらを放置してレベル上げがてらクエスト消化へ。4層の領主依頼のクエストを受領、小迷宮をぐるっと一巡しクエストボス戦。クエスト出現時に軽く受けて軽く全滅したボスも、4層5層と進んだ今ならそれほど苦もなく撃破。既に探索済みの小迷宮、マッピングをしない1周ではまだまだ時間も余っていたので次のクエストへ。今度はギルド長依頼のクエスト、こちらもクエスト出現時に瞬殺されたもの。……4層クリア時に再戦した時に明らかに余裕感があったものの、油断して全滅してから惰性で放置していたのでバースト枠が増えないまま5層。4層クリア時で既に余裕感があった以上、流石に今回は(油断もしていなかったのもあり)余裕の撃破。この時点でPM4時に入った直後。半端な時間をどうするか迷いつつ、取り敢えず軽い消耗状態とはいえまだ戦力は残っていたので全滅前提で5層のボス部屋に突撃。……と思ったらあっさり撃破。開幕はドライブが予想されたのでアザステ防御陣形+防御、2回目のドライブは運良く直前に腕縛りが決まって不発になったりで(こちらの火力は十二分に通用することもあり)消耗状態なのにまさかの勝利。とはいえ、相変わらず最後に油断して死者が発生したのでリセットして再戦。今度は2回目のドライブ前に腕が縛れる幸運がなくその立て直しが若干面倒だったものの、初見とは遙かに違う情報アドバンテージによりダメージ効率も上昇したので今回も普通に撃破。流石に探索中の階層のボス戦後、消耗も大きく時間も丁度良い感じになったので帰還。夜はいよいよラスボス戦へ。 【2日】 ~Lv54 ~Lv57 【3日】 ~Lv58 ~Lv58 <朝> 氷竜・雷竜が中々に厳しいので一旦諦め第6迷宮の探索を開始。相変わらず陰鬱・不気味な雰囲気。そして雰囲気に違わず危険な敵が出現…………するものの、まだB1Fだからかやや緩め。無防御の後衛を防御陣形張るよりも早く7割近く削ってくるモグラや、5割削ってくるさほどでもない敵に気をつけつつ2つ目の近道を開けて帰還。……回復イベントを踏んだのもありTPは1割程度しか消耗していないとはいえ、念のため。 <夜> 氷竜クエストをクリアし氷竜戦の準備を整える。三竜の中で1体だけ事前クエストが桁違いに面倒……クリア後、帰還の際に磁軸手前で撃墜され結晶2つ消滅したのでそこまで納得できる結果ではないものの、取り敢えずクエストはノーミスで行けた上にあまり無駄に大地を巡った感もしないのでこれでセーブ。……そしてまだ0時、TPは無消耗。(正確には夜まで休憩を挟まなかったので朝の分1割だけ消耗。)地味に距離があるので往復いけるか若干の不安を残しつつ濁翼クエストを受領、サクッと撃破。帰還時点で時間は丁度AM6時、(まだ半分近く残ってるけど)消耗も進んだので宿泊。実働23時間。 【4日】 ~Lv60 ~Lv62 <朝> 氷竜に挑戦。赤ゲージまで削れたものの、自動回復で粘られ絶対零度で3人同時即死が発生して終了。2戦目、今度は絶対零度1発目で3人即死。幸い壁と蘇生持ちが生き残ったので立て直す。……立て直した直後に再び絶対零度、4人即死。無理。氷竜は即死が厳しすぎるので一旦諦め、ふと何とかなりそうな気がしたので雷竜へ。バフ封殺されている状況でメディックが呪撃で一撃昇天する圧倒的な物理火力、雷アクセサリは4つのみで微妙に不足。現状勝ち目がなさそうな雰囲気がするものの、取り敢えず挑戦。 <夜> 雷竜撃破。 【5日】 ~Lv65 <朝> イワォロペネレプ撃破 【6日】 ~Lv66 <朝> B2Fを探索。ダメージ床は埋めていないものの、北の探索を一通り完了させて帰還。恒例の落とし穴+ダメージ床系統のギミックで中々進めないものの、今回は戻される距離が短いのが救い。ダメージ床を埋めていないので余力もまだまだ十分(ルンマスの残TPが80%ほど)ながら、厄介なサポート風のホロウが補助より単純な戦闘要員として非常に強敵だったので念のためセーブに戻る。印術すら回避するホロウの特徴に加えて3色全ての高い耐性まで備えているとか、ルンマスに火力を依存したPTでは非常に厳しい……さらに仲間まで呼び出すとか狂気。ひとまず逃走で凌いで即死付与バーストをセットすることで乗り切ったものの、明らかに雑魚戦1戦に使う以上の消耗になるので何とか攻略法を見つけないと探索に支障がありそう。 <夜> B2Fを探索。何とかホロウに対して1T脚縛り→2T破陣の戦術を確立しつつ2つ目のダークゾーンを踏破、ダメージ床溢れる大広間の探索を3割ほどとそこから伸びる小部屋を踏破し帰還。フォートレスが加護してない後列狙いの石化やらダメージ床やらでメディのTP消費が激しいものの、陣回復+ガードヒールで戦闘中は前衛100~150、後衛50ほど自動回復が入るので割と保つ印象。……ちなみに、キャンプコマンド制限からダメージ床探索中は先制されるとほぼ確実に全滅、先制されなくてもHP1で戦闘が始まる=回復前に殴られたら即死なので中々にスリリング。 .
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/8081.html
■世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER 『世界樹の迷宮』がNintendo SwitchとSteamで 再誕!(―リライト―)2023年6月1日に発売。 価格は3タイトルまとめて8980エン、タイトル単体購入※ダウンロード限定で4467エン(いずれも税込)。 各種クラスに1つずつ新規グラフィックが追加され、早期購入特典として各タイトル毎に2種類のコラボキャラのグラフィックも用意された。 項目追加、お待ちしておりました!さぁ皆さん、どんどんコメントしましょう! 地味にキャンプメニューや戦闘メニューのUIが以前の見やすいものに戻っている。5以降のUI見づらかったんよなあ…… UIの進化やセーブスロットの増加、周回要素追加など遊びやすくなる要素は盛り沢山だが基本的には一緒。ただし中断セーブは探索時にこまめに使いすぎると不意討ちからのhageの恐怖が薄まるのでご利用は計画的に 中断セーブ(状態保存機能)で更に便利で遊び安く!ただしコレに慣れすぎると別の意味で大変なのでFOE手前に限る、など縛りというか使用に手枷を付けるくらいが丁度良い…? ちなみに今、旧123をプレイすると相対的に難しくなっているので難易度ヒロイック気分を楽しめるぞ! Ⅰに至ってはカニ歩き不可能など、操作難易度まで高いw 5年近く胎動を見守ってきたボウケンシャーたちは、ニンダイを見て狂喜乱舞した とがりまくった倍率のスキルに拳バグや血染めバグのようなバグ技、スキュレー道場をはじめとした乱数固定、そして「バランスよく冒険者を集めたか?」等々、原作再現度は極めて高い。……が、中には月影バグや殿軍バグ、ベノムスパイダーさんのような修正されたものも。 原作そのままに快適性を向上させたリマスターだがあらためて過去の難易度やバランス調整がとんでもないことを再認識させてもらった まだ発売から1ヶ月も経っていないうちから気が早いかもしれないが、新2とかにあった経験値や金がガッポガッポ手に入るクエストがDLCで欲しい。主に2の99マラソンとか99マラソンとか99マラソンとかのために まあそれはピクニックがあるから原作よりはマシ ピクニックに加えてゲームスピードも高められるからな…。99+のマラソンは積もり積もれば原作との所要時間の差はとんでもないものになりそう スキル習得時のティロン♪や水晶扉を開けた時のキィン!なんかのSEがなくなってるのが寂しい。 2のLv99マラソンはホーリーギフト★のバード5でピクニックにしてひたすらザコ狩りするのが手順少ない分楽そう。バードは剣と弓装備できるから後衛でも火力役できるし最強クラス武器複数用意する手間も少なめ ↑2 スキル習得のティロンは4からだし無くなってるというより原作通りだから…水晶扉も然り まだ初代クリアしただけの段階だけど、難易度そのままでUIやバグのみ快適にされてすごく遊びやすくなってる マッピングについて、不満が全くない訳ではないがそれでも、DS時代の感覚を一画面で再現できるように、探索とマッピングを同時に行えるように、タッチペンが無くても描けるように、何度も何度も試行錯誤を繰り返してくれた事は、地図を書いていてハッキリと伝わってくる。本当に感謝しかない…。 この1作は、ただのリマスターにあらず。マッピングの関係上DSで打ち止めのなってしまったと誰もが絶望した世界樹シリーズが、一画面でも続いて行けると示した、これ以上ない希望の1作なのだ。完全新作ももはや夢では無い!! 単純に職業に縛られず好きなイラストに変えられるっていうの結構大きいな。脳内補完は必要になるけど斧を振り回す豪腕メディ子とか、刀振り回すブシドー桃バド子とか、自分をドクトルマグスだと思い込んでいる一般メディック爺とかも作れちゃう 魔法パンダとかな… 完全新作も希望する反面…4~Xと新1新2のリマスターも欲しいという衝動に駆られる! 中断セーブ、苦労して倒したFOEがドロップ無しとか、調べただけで有無を言わさず動かされる一方通行とか、旧作特有の「難易度と結びつかないただただ不便な点」を一気に解消できるから正直すごくありがたい ↑2 3DSは最早骨董品だからな… 中断セーブはやりすぎ 樹海の緊張感皆無じゃん ↑嫌なら自分で縛ればいいだろ、選択可能な便利さにケチって何様よ ↑個人的に気持ちはわからなくもない。あるものを使わないのは縛りプレイみたいに感じてしまって素直に楽しめなくなる人もいるだろうから ↑結局自分は緊張感とやらを味わいたいけど周りが楽してると損してる気分になるタイプってだけじゃねえの?そんなン言い出したらpicnicやbasic難易度使わないのだって縛りに感じるだろうし 緊張感が味わいたいのに縛りプレイ感は嫌とか… 中断セーブの仕様はやりすぎ感はあるが今時これ系の不便さは流行らんからな ゲームバランスへの影響が大きいFJよりはマシだからいいよ 中断セーブは変に本データと使い分けると巻き戻り現象が起きたりってことがあるみたいで、それが怖くて使ってないな。使いこなせればめちゃくちゃ便利なんだろうが… 逆鱗マラソン特に氷竜を中断無しは自分には無理です ↑8を書いた者だけど世界樹の硬派な部分が好きだったからこれも時代の流れか…と寂しく思っただけ。懐古厨の戯言なんで気にせずにガンガン使ってください。正直自分も初代の氷竜では使いたい…あの長い道のりで先制アイスブレスは勘弁 ↑懐古厨なら懐古厨らしく黙ってエキスパートで中断セーブ縛って逆鱗マラソンしてて下さい。余裕でしょう? ↑おいおい、ここまで言ったんだから、間違っても中断セーブなんか使うなよ? 懐古厨なら懐古厨らしく中断セーブなしで逆鱗マラソン完走しろよ? 緊張感を高める為にネクタルも糸も禁止しろよ? 分かってるよな? ↑3 軟弱な奴だなぁ ↑4 自分がどれだけ身勝手で狂った事を言ってるのか、分かってるのか!? 連投乙 君はセーブ ロードを行なってもいいし本当に一時的な中断目的で使ってもいい レベル上げとかクエスト消化とかめんどっちいなって思ったときはピクニックにしてサクサク終わらしてるけど、先人はこれをエキスパ相当の難易度で全部やってたかと思うと尊敬しかない。自分には無理だわ エンジョイ勢なので中断セーブもピクニックも臆せず使います。 みんながみんな自由にプレイすればいいのだ とにかく中断セーブがあるのは嫌だ!というなら別に今でもDS版をやればいいだけの事だし、リマスター版だからこそ色々かゆいところに手が届くシステムになったのは歓迎する 個人で使う使わない判断すればいいだけの話でここまで荒れるのまさにこのサイトって感じで微笑ましい 5年経ったのに一つも大人になれてなくてかわいいね 荒れるというか一人が連投してただけでは やっぱり全部同一人物だよなぁ…酷いもんだ。もちろん自称玄人様の一言も余計だったのだか。 桜ノ立橋。新2で青空と桜の美しさに感動したものだが、リマスターされた19階でまた感動しちゃった。まさに彩の奇跡。 3はグラウコス師範を頼らなくても難易度ピクニックでペンギン道場行くとキリカゼ先生が多元抜刀で確実にペンギンを5ターンで沈めてくれるから、経験値と資金稼ぎの効率がものすごい 宿代わりに大量の経験値+10000エンとかおかしくねえか…? ↑5人PTなら一泊で5回回すから50000エンだな 手段にこだわらないならわざわざパサラン狩りしなくても楽でいいわ 中断セーブの話、俺も使ってはいるけどあまり役に立った感じはしないというか、マメに街へ戻ってセーブしてると存外なくてもいいかなっては思った まあこんなん人それぞれだし、やりたいようにやりゃいいって話だな 『ピクニックで採集らくらくだわ〜戦闘もオートで余裕w』とかやってたら難易度下げ忘れてて全員殴り殺されたのは私だけでいい。 最初に反応したのは俺だけどソレ以降は知らねえよ… ピクニック大航海クエストはお前らだけで勝てただろ…となる 最早依頼と言うより新人研修 せっかくなら1・2・3をまたいでキャラ外見を使いたかった……爺パラのプリンス、ドク爺なシノビ、赤ウォリなソードマンとか。だいたいのUIはX踏襲で良いから。後日アプデで対応でも良いんすよアトラスさぁん! そういうアレだとやってみたいのはアンドロイドゴリラとかロボパンダとかだな… 職業刷新された1・2と3は仕方ないにしても、1と2は跨いで立ち絵使えるようにしてもよかったのではとは思わなくもない それは思う。Ⅱは新規絵少ないんだっけ? やはりマッピングはDSだからこそ映えた要素なんだなと実感。switchだとオート+携帯モードのタッチ操作でなんとかストレス無くなるレベル せめてマウスが使えれば… マッピングのマス目は拡大縮小が可能で、マスを縮小して表示数を増やすと多少はマッピングのストレスが軽減される 地図を見ながら自然に上画面も見れたDSと比べると、どうしても目線が地図に吸い寄せられてしまう。 DSとの相性があまりにも良過ぎたのはあるが、十分に楽しめるレベルなのでヨシ!と言った感じではある 液晶タブレットみたいにTVに映す本体とタッチ操作重視のパッドで分割・同時・並行操作できるハードが生まれれば、あるいは……? ↑↑全く同意見であり、自分のような古参ボウケンシャーではなく新参ボウケンシャーのマッピングに対して抱いた感想こそが、今後の世界樹シリーズの発展を左右する気がする。少なくとも本作のマッピング仕様はかなり希望が見える仕上がりで、同時にまだ課題が残っている感もある(色の多さとか番号アイコンとか) しょうがないことだけど、メモがSwitch準拠のつっかいにくいキーボードになったのは辛いな 単漢字変換したいだけなのにいちいち予測変換の森を突っ切らなきゃならん 1の立ち絵の新旧の差が凄くて、せっかくの新立ち絵(DLC含む)の使い所に悩む今日このごろ FOE復活のための、宿屋日数指定連泊機能は実装まだですか?ずっと待ってるんだが… Steam版ならマウスで感覚的にマッピングできるのがありがたい。続編なり3DSのシリーズなり、引き続きPCでも出してほしい 原作になかったし習慣もないから特に何も思わず中断セーブは使わず3からクリアしてきたが、何故か荒れてて草 BGMがマスタリングされてるだけで嬉しいし、新曲もあるし、あそこであれが流れるのでそれらだけでもファンは価値あるかもしれない 3から入った身としては、1・2の長澤さん絵や2Dモンスターが拝めるのとてもたすかる 同じく3から入ったので、1のウサギの可愛さ、クマの厳つさ、カエルのキモさに驚いた。 どっちかというと敵グラは2D派なのですごく楽しめてる。3Dモンスターも動きがあっていいんだけど、やっぱスペックの問題かモデルがちゃっちかったからなあ ↑ネズミとかさほどでもないアーマービーストとか可愛い系はモーションも茶目っ気があってよかったけど、裏ボスの触手系とかドラゴン系は2Dのカッコ良さとか気持ち悪さが強いので、どうにか今後は両方のいい所取りをできないものだろうか… オンラインで募集かけたりふらりとクエスト入って大航海クエストやるっていうのはDS時代でもできなかった楽しさですね 耐性が明らかになった今確認すると明らかに耐性☓が少ない ↑耐性関係は初代は本当に雑で、2以降からザコでもちゃんと特徴ある方向にしたんだなというのがわかった。初代は毒霧の術式が第一階層だと激強だけど第二階層で完全耐性持ちだらけで死ぬというあたりちょっと極端すぎる 壊れ職、壊れスキルをそのままにプレイヤーに不利なバグだけ修正してくれたのは英断すぎる。特に2は、あれだけ新2 ↑失礼 続き あれだけ新2を遊び倒したはずなのに、ジエンドやツバメ返しなどで、全くの新作のような新鮮な気持ちでプレイ出来た。 ↑↑四つ葉バグ消去は許さん(血涙) スイッチ版なんですが、まれにSEがおかしくなるんですよね〜。カニ歩きのためにLRを押したら謎の音が鳴ったり、戦闘中に十字キーを押しても音が鳴らなかったりという具合です〜…。実害はないので別にいいんですけど♪ 令和の世界樹って地味にこれが初? Xは平成最後だった筈だし…確かにそうなるね 戦闘時以外なら、何時でもサウンドテストが可能って素晴らしい option画面で聴けるの良いよね パッケージのケミ男が、ほぼチェンゲ竜馬な件 どう見ても前衛アタッカーの面構えですネ 炎属性の前衛アタッカー、つまり上段ブシドーもしくはチェイスファイア特化ソードマンか。大穴で火劇の序曲特化バードというのもネタとしてはアリ? リマスター追加職イラスト、個人的には足の太さがめっちゃ気になる…wビスキン5、幼女なのに、下手な大人よりむっちり足だ…! 新ダクハンはドリ子達の倍はありますね〜。 永い年月を経て、ひむかいさんがふとももフェチになった事を示唆している…のかもしれない。…普通に絵柄が変わっただけかもしれない 新1、新2での追加ボスとかDLCで出てくれないかな…まあまずないだろうけど。単純に2Dイラスト化したバジリスクやら始原の魔神やら見てみたいだけだけど、描き下ろしたり戦闘バランスを旧作に合わせて調整したりってのも相当な労力だろうしなぁ 狼と呼ばれるスノードリフトのどこが狼やねんの部分が密かに新1基準の不気味な狼に差し替えられてるのを期待してたのでその気持ちはわかりそうな気がする と言うか実質dlc無いのが非常に残念 リメイクではなくてリマスターだからあんまり新規要素を加えられてもな クエストやらモンスターやらの追加は無理にしてもイラスト追加くらいもうちとほしかったかなぁ 本当に面白いんだけど三作あるとボリューム多すぎていつ完クリ出来るかわからん ↑しかも、Ⅲはルート分岐ありだから実質的に4、5作分はある。焦らずじっくりやるのが吉かと 地味な変更点だが、最後尾のキャラのコマンド入力後、ワンクッション置くことができるようになったのはいいことだと思う。原作で5人目コマンドミス→そのまま有無を言わさず戦闘開始→hageの苦い経験をした冒険者は少なくないはず… ドットでかわいらしい絵がさらにデフォルメされてたまらん、と思ってたらリマスターで元絵がそのまま出てきてもうサイコーよ 事故防止のためやはりコマンド選択確認は続投してほしい ↑それな。原作では改善すべき点がされてなかったりマップのアイコンが少なかったりと、痒いところに手が届いてない感が地味に目立つ ↑2 コマンド選択確認は初期設定がOFFになっているだけでオプションで設定可能ですよ。 123と遊ぶとスタッフが色々と手探りの中少しずつ仕様やらなにやらを洗練させていった様が窺えてちょっとした感慨を覚える。複合属性の仕様とかどういうふうに扱うか悩みに悩んでたのがすごいよく分かるし マップの作りだけでも1と3でかなり違う。3になってショートカットが充実してボスまで行きやすくなった。ここまでくれば条件ドロップ粘る必要ないだろとばかりに出てくる解剖用水溶液の存在も大きい システム的に不便だから1は最初に遊んで欲しいと思う。1と3だとマジで快適さが違う 元ネタのウィザードリィからしてマロールゲーなんだし、抜け道みたいなユーザーに快適な要素はいくらでも付け足してくれていいな 複数の敵との戦闘中に図鑑を開いているときに十字キー横とBボタンを同時に押すと、図鑑を閉じているのに敵のHPバーが表示されているという状態になります〜。やはり実害のない不具合なので別にいいですけどね〜。 隠し~コマ~ンドは~LAARLAAR~♪(ⅠとⅡ限定ですが~♪) リマスターめちゃくちゃレベル上げやすい助かる。旧2はレベル99にするのは諦めたけど、こっちならいけそう。 picnicの有り難みよ… 街の中でマップ見れなくなってるのは地味にちょっと不便だった。クエストの目的地調べたい時とかに リマ2の表クリア後、貯まったクエストをまとめて消化してる途中でモチベが途切れてしまった……量が、量が多すぎる……ッ! いやまあコンプ実績なんて無いんだから(※公国の守護証はある)出来る範囲で遊んで気が済んだら次に移ればいいんだけどナーッ! リマスター2で引退含むレベル99できたわー。案外苦労しなかった。 ⅠとⅡ・Ⅲでは樹海磁軸を使う時の選択肢が少し違うせいか、間違って1層に入ってしまったり、深都に行ってしまったりする事がよくあるらしい。 まぁ致命傷にはなるまい SwitchLiteで何気なくホーム画面のアイコン見たんだけど、これってちゃんとアイコン用にグラフィック手直ししてるのかな? ただ縮小しただけの雑さは微塵もない 初代と2ではFOE乱入時のプレイヤーの挙動が違う? 初代:接触してきても方向は変わらない、2:接触してきた向きに方向転換する 3はまだ触ってないから分からん このリマスターで初めて旧作触れたけど、採集周りの仕様が新1以降とは比べ物にならないレベルで不便でびっくりした。そりゃ採集部隊ゴレンジャーとか作るのが当たり前になるわけだわ UIが快適だからサクサク進む→レベル不足でボスで詰む ってことに陥らない?いや違うかもしれないけど…。 別にUIが変わったところで歩数は減らんやろ 六花氷樹海の足音や天ノ磐座の動く歩道など細かいSEがちょくちょく変わってるみたいね ↑↑↑そもそもレベル不足で詰むってどういうことだよ X獣王みたいな事を懸念したのかな?まぁリマスターどころかⅤまであんなイベント無い訳だが ↑2 詰むというか、特定のボスに対して勝ち筋を見出せそうにない状況。今2をやってるけど氷竜に勝てる気がしない。けどワイバーンはもちろん雷竜も倒せたから、やっぱりパーティーとボスとの相性の問題かな。 ↑レベルもUIも関係ないやん。 ↑ だから撤回したつもりなんだけど…。 2はまともに敵の攻撃受けようとする人ほど馬鹿を見る設計だから、運よくバステが決まってるうちに大ダメージ叩き込むほうが安定するよ あんまりトンチキな事言ってたらそりゃツッコミもされようもん このたびはお騒がせして大変申し訳ございませんでした。思っていたより皆さまからの当たりがキツいと感じ、焦ってしまいました。しかしそれは、自分の書き込みの不十分さが原因です。自分の冷静さの欠如を、樹海よりも深く反省します。邪魔であれば、一連の流れは削除してもいいし、しなくてもいいです。 ワロタ 先日から衝動に駆られて3の1周目大航海禁止プレイをしてるんだけど、なかなかしんど楽しい。第2階層突入時点で控えが聞き齧り10到達した採集部隊を解禁したからen不足は解消されたけど、大航海ボス&クエ産の武具やリミットが使えないのがかなり響いてる。B8F時点でクロススラッシュしか攻撃リミットが無いのは特に手数がキツいっす。 元が元だからある意味で当然なんだけど、やっぱり初代が一番快適性上がったと思う。カニ歩きの実装は偉大だ ↑*2の大航海禁止縛りの者だけど、各種リミットが無いと戦術の幅がひたすら狭くて困る、に尽きました。ゾディ不在だったのもあり、2層の強制ワニが最大の難所だった気がする。フローズンブローとオイル掛けチェイスが輝いてたよ……サブ開放後はシノ/プリ&ウォリ/バリのエミッポンで片付けてた。なお2周目は商店在庫のみリセットしたのですが、Lv上げで歩き回る必要が無い=戦闘回数が少ない=素材ドロップ機会が少ないので装備更新が滞るという落とし穴にやられてます。ファーマー必要だったっぽいぞコレ……(ごくり リマスターで123とやったが1と3は面白かった。2はもうやりたくない… 気がつけばもう発売から1年以上経ったのか。時の流れ早いな… コメント ■関連項目 世界樹の迷宮(関連商品) 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(関連商品) 世界樹の迷宮III 星海の来訪者(関連商品)
https://w.atwiki.jp/seq3/pages/25.html
ビーストキング プリンス/プリンセス - ウォリアー - ファランクス - パイレーツ - シノビ . モンク - ゾディアック - ビーストキング - バリスタ - ファーマー 概要スキル一覧 ※スキル一覧の各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます スキルツリー サブクラス ◆ステータス ※Lv70,99時のステータスは推測値 Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 43 25 5 7 7 5 10 70 367 256 43 62 48 39 62 99 504 351 59 85 66 54 84 スキル一覧 諸注意消費TPのLv1の項目は、現時点で確認できるTPで最小の物です。Lv1かどうかは不明。 効果の説明文は公式サイトでの説明文、ファミ通による解釈やアレンジの入った説明、ゲーム画面のスクリーンショットによる物等、多数の情報元からの転載情報が混在しています。 ゲーム内テキスト以外での説明文は不確定な部分もあるため、赤文字で表記しています。先行体験会参加者の記述から得た、更に不確定な情報に関しては()が入っています。実物が手に入り次第、順次ゲーム内の説明に書きかえる予定(のはず)。 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. 獣の心 /10 召喚するビーストの能力が上昇するビーストキング専用のスキル - - 専用スキル 獣王マスタリー /10 獣招来スキル習得に必要なマスタリー。ビーストによる状態異常付着率が上昇 - - 獣たちの友情 /10 自分が戦闘不能になった時、一定確率でビーストが身代わりになる - - 捨身の心得I /10 ビーストが同列の味方の物理ダメージを一定確率で肩代わりするスキル 獣たちの友情Lv3 - 捨身の心得II /10 ビーストが同列の味方の属性ダメージを一定確率で肩代わりするスキル 獣たちの友情Lv3 - 獣の警戒 / 5 急襲を察知し、発生した敵の先制を一定確率で無効化するスキル - - ビースト帰還 / 5 召喚したビーストを帰還させ召喚時に消費したTPを回復する 獣王マスタリーLv1 8 大鳥招来 /10 天空より大鳥を召喚。そのターン、敵1体に突攻撃&頭封じを行う 獣王マスタリーLv1 15 大蛇招来 /10 湿地より大蛇を召喚。そのターン、敵1体に壊攻撃&腕封じを行う 獣王マスタリーLv1 15 土竜招来 /10 地中よりモグラを召喚。そのターン、敵1体に斬攻撃&脚封じを行う 獣王マスタリーLv1 15 毒アゲハ招来 /10 樹海より毒アゲハを召喚。そのターン、敵1体に斬攻撃&毒付与を行う 獣王マスタリーLv3 18 催眠梟招来 /10 森林より催眠梟を召喚。そのターン、敵全体に一定確率で睡眠を付与する 獣王マスタリーLv5 18 不定型生物招来 /10 沼地よりウーズを召喚。そのターン、敵1体に斬攻撃&腐敗付与を行う 獣王マスタリーLv6獣たちの友情Lv10 27 暴れ野牛招来 /10 草原より暴れ野牛を召喚。そのターン、敵全体ランダムに突攻撃&麻痺付与 獣王マスタリーLv7催眠梟招来Lv4 21 巨象招来 /10 砂漠より巨象を召喚。そのターン、敵全体に壊攻撃&混乱付与を行う 獣王マスタリーLv7毒アゲハ招来Lv4 21 剣虎招来 /10 密林より剣虎を召喚。そのターン、敵全体に即死効果の睨みを行う 獣王マスタリーLv10捨身の心得ⅡLv5 24 獅子王招来 /10 荒野より眠れる獅子王を召喚。目覚めると、敵全体にスタン+麻痺(召喚時、獅子王は寝ていて、起きたら効果を発動させる可能性有) 獣王マスタリーLv10捨身の心得ⅠLv5 27 ビーストロア /10 大声で敵を威嚇し、3ターンの間敵全体の物理攻撃力を低下させる - 8 ドラミング /10 音を立てて敵を威嚇し、3ターンの間敵全体の物理防御力を低下させる - 8 . スキルツリー . 概要 (世界樹の迷宮Ⅲ公式ホームページ) 全ての獣と意思が通じる獣たちの王。 (旧)空飛ぶ鳥から地中のモグラ、百獣の王までも自在に操り、戦闘に参加させる能力を持つ。 (新)様々な動物達を召喚して、戦闘に参加させることができる。 空いたスロットに召喚されたビーストたちは、それぞれ得意な方法によって戦闘のサポートをしてくれるだろう。 (ファミ通.com) すべての獣と意思を通い合わせることが可能という、まさに異能の職業。 迷宮内の魔物を、味方として戦わせることができるその力は、獣の王たるゆえんなのか。 skill-1 ▼ 獣の心 . skill-2 ▼ 獣たちの友情 . skill-3 ▼ 捨て身の心得I/II . mastery ▼ 獣王マスタリー . skill-4 ▼ 大鳥招来 . skill-5 ▼ 大蛇招来 . skill-6 ▼ 土竜招来 . skill-7 ▼ 毒アゲハ招来 . skill-8 ▼ 催眠梟招来 . skill-9 ▼ 不定型生物招来 . skill-10 ▼ 巨象招来 . skill-11 ▼ 暴れ野牛招来 . skill-12 ▼ 剣虎招来 . skill-13 ▼ 獅子王招来 . skill-14 ▼ ビースト帰還 . skill-15 ▼ ドラミング . skill-16 ▼ ビーストロア . skill-17 ▼ 獣の警戒 . サブクラス
https://w.atwiki.jp/seq3/pages/24.html
ゾディアック プリンス/プリンセス - ウォリアー - ファランクス - パイレーツ - シノビ . モンク - ゾディアック - ビーストキング - バリスタ - ファーマー 概要スキル一覧 ※スキル一覧の各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます スキルツリー サブクラス ◆ステータス ※Lv70,99時のステータスは推測値 Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 32 36 4 12 4 6 4 70 287 347 35 71 39 51 49 99 395 477 48 95 53 70 68 スキル一覧 諸注意消費TPのLv1の項目は、現時点で確認できるTPで最小の物です。Lv1かどうかは不明。 効果の説明文は公式サイトでの説明文、ファミ通による解釈やアレンジの入った説明、ゲーム画面のスクリーンショットによる物等、多数の情報元からの転載情報が混在しています。 ゲーム内テキスト以外での説明文は不確定な部分もあるため、赤文字で表記しています。先行体験会参加者の記述から得た、更に不確定な情報に関しては()が入っています。実物が手に入り次第、順次ゲーム内の説明に書きかえる予定(のはず)。 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. エーテルマスター /10 炎・氷・雷の属性攻撃力が上昇するゾディアック専用のスキル - - 専用スキル 炎マスタリー /10 炎スキルの習得に必要なマスタリー。炎攻撃の威力が上昇する - - 氷マスタリー /10 氷スキルの習得に必要なマスタリー。氷攻撃の威力が上昇する - - 雷マスタリー /10 雷スキルの習得に必要なマスタリー。雷攻撃の威力が上昇する - - 特異点定理 / 5 敵の弱点属性へ攻撃した時ダメージが上昇するスキル ダークエーテルLv5 - リターンエーテル / 5 敵を倒した時、自分のTPが回復するスキル 特異点定理Lv5エーテル圧縮Lv5 - 炎の星術 /10 占星術により火炎を発生させる術式。敵1体に炎属性で攻撃するスキル 炎マスタリーLv1 8 炎の連星術 /10 占星術により大猛炎を発生させる術式。敵全体に炎属性で攻撃するスキル 炎マスタリーLv5 16 炎の先見術 /5 指定した敵1体の炎攻撃を阻止し、その対象に炎攻撃で反撃するスキル 炎の星術Lv5炎の連星術Lv5 15 氷の星術 /10 占星術により氷塊を発生させる術式。敵1体に氷属性で攻撃するスキル 氷マスタリーLv1 8 氷の連星術 /10 占星術により大氷槍を発生させる術式。敵全体に氷属性で攻撃するスキル 氷マスタリーLv5 16 氷の先見術 /5 指定した敵1体の氷攻撃を阻止し、その対象に氷攻撃で反撃するスキル 氷の星術Lv5氷の連星術Lv5 15 雷の星術 /10 占星術により雷撃を発生させる術式。敵1体に雷属性で攻撃するスキル 雷マスタリーLv1 8 雷の連星術 /10 占星術により大落雷を発生させる術式。敵全体に雷属性で攻撃するスキル 雷マスタリーLv5 16 雷の先見術 /5 指定した敵1体の雷攻撃を阻止し、その対象に雷攻撃で反撃するスキル 雷の星術Lv5雷の連星術Lv5 15 メテオ /10 宇宙から隕石を飛来させ、敵全体ランダムに強力な壊攻撃を行う(Lv1:3-4回) リターンエーテルLv3星体観測Lv5 30 エーテル圧縮 /5 精神集中し、次のターン炎・氷・雷の属性攻撃ダメージを上昇させるスキル ダークエーテルLv5 8 ダークエーテル /5 同ターン、味方一列のスキル消費TPを0にするスキル - 18 10 星体観測 /5 一定歩数の間、周囲にいるF.O.Eの位置を地図に表示させる(Lv1:30歩) - 6 . スキルツリー 概要 (世界樹の迷宮Ⅲ公式ホームページ) (旧)星々から天空に存在する元素“エーテル”を集め、それを触媒に星術を発動させて戦う占星術師。 (新)星々から元素を集め星術を発動させて戦う占星術師。 弱点属性がある敵に大きなダメージを与える非常に強力なスキルを多数使用できる。 その反面、防御力や体力には不安があるので、後列に配置する方が得策だ。 (ファミ通.com) 占星術を利用して、天空に散りばめられた元素“エーテル”を収集。 それを触媒にして、発動する“星術”で魔物を葬る術氏。物理的な攻撃の利きづらい敵への、対抗策となりそうだ。 skill-1 ▼ エーテルマスター . mastery ▼ 炎/氷/雷マスタリー . skill-2 ▼ 特異点定理 . skill-3 ▼ リターンエーテル . skill-4 ▼ 炎/氷/雷の星術 . skill-5 ▼ 炎/氷/雷の連星術 . skill-6 ▼ 炎/氷/雷の先見術 . skill-7 ▼ メテオ . skill-8 ▼ エーテル圧縮 . skill-9 ▼ ダークエーテル . skill-10 ▼ 星体観測 . サブクラス
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazev/pages/72.html
魔女の黄昏亭 -Witch's Twillight Tavern- ※特に断りがない限り、全てメリーナのセリフです。 初回入店時 樹海探索開始前〜ミッション「アイオリス認定試験!」報告前まで ミッション「アイオリス認定試験!」報告後入店時 ミッション「アイオリス認定試験!」報告後〜2F到達前まで 2F到達後 3F到達後 4F到達後 5F到達後 6F到達後 7F到達後 8F到達後 9F到達後 10F到達後 11F到達後 12F到達後 13F到達後 14F到達後(ミッション発生後・初回訪問時) 14F到達後(ミッション発生後・受領前) 14F到達後(ミッション受領後) 15F到達後 ミッション「ソロルとリリに助力せよ!」報告後(初回のみ) 16F到達後 17F到達後 18F到達後 19F到達後 20F到達後 21F到達後 22F到達後 23F到達後 24F到達後 25F到達後 25F到達後(クリア後) 26F到達後 27F到達後 28F到達後 29F到達後 30F到達後 初回入店時 【ルナリアの女性】 あら、あなたたち初めてよね? 新人の冒険者さんかしら? ここは魔女の黄昏亭、冒険者さん相手に いろいろな依頼を仲介している酒場よ。 私はメリーナ。この店の店主よ。 よろしくね、新人さん。 (分岐:樹海探索開始前〜ミッション「アイオリス認定試験!」報告前) 【メリーナ】 だけど、依頼は評議会のミッションを クリアしたギルドにしか紹介できないの。 あなたたちは今評議会からミッションを 請け負っているでしょう? まずはそのミッションをこなしてから、 再度お店に来て頂戴。 (分岐:ミッション「アイオリス認定試験!」報告後) 【メリーナ】 あら、すでに評議会のミッションを 終えているのね。素敵じゃない。 この店では、評議会から樹海進入の許可を もらった冒険者にしか依頼を斡旋することは できないの。 あなたたちはすでにクリアしているから、 すぐにでも仕事を紹介することが できるわよ。 (依頼についての説明へ) 樹海探索開始前〜ミッション「アイオリス認定試験!」報告前まで 仕事がしたいの? …ごめんなさい。評議会が定めた ミッションをクリアしていない冒険者には 仕事を任せることはできないの。 まずは評議会のミッションを こなしてから来て頂戴。 ミッション「アイオリス認定試験!」報告後入店時 あら、評議会から頼まれていた仕事は 終わったのかしら。 それじゃ、依頼について説明するわね。 ここには様々な内容の依頼が持ち込まれて くるの。 例えば、樹海で素材を収拾してくるとか、 魔物の討伐依頼などね。 依頼の内容による難易度の違いは、 その時々によるから一概には言えないの。 でも依頼を受ける冒険者が樹海の何階まで 攻略しているか次第で、振り分ける依頼を 決めているの。 だから樹海の奥に進めば進むほど 難しい依頼を引き受けることができるように なるわ。 それと、依頼を達成することであなたたちは 報酬を得ることができる。 たくさん稼ぎたければ、 樹海の攻略と並行しながら依頼を 進めるのがいいかもしれないわね。 【システム】 酒場ではクエストと呼ばれる 仕事の依頼を受けることが出来ます。 クエストには様々なものがあり、達成する事で 報酬を得ることが出来ます。 クエストを受ける時は メニューのクエストを受けるを選んで 詳細を確認してみて下さい。 ミッション「アイオリス認定試験!」報告後〜2F到達前まで 樹海から帰ってきたのね。 初めての樹海はいかがだったかしら? 見た目はすごく静かで神秘的な所だけれど、 その実、常にあなたたちの命を狙って、 口を開けている。樹海はそういう所なの。 評議会が世界樹への立ち入りを解禁して まだ日が浅いけれど、既に何人もの 冒険者が行方をくらませているわ。 あなたたちも気をつけてね。 2F到達後 時に樹海では、今のあなたたちでは、 到底勝つことのできない魔物と出会うことが あるわ。そういう時はすぐに逃げるのよ。 樹海に必要なのは勇気じゃないの、 慎重さよ。 3F到達後 あら、もう3階まで進んだの? 何と答えますか? すぐに第一階層を突破するこれからはより慎重に行く すぐに第一階層を突破する あら、頼もしいわね。 けれど樹海はあなたたちが思っているよりも ずっと危険な場所なの。 勇気と無謀を履き違えないように 気をつけてね。 これからはより慎重に行く あら、あなたたちって私が思っていたよりも 冷静なのね。 樹海は階を増すごとに危険が増す。 急ぎたい時でも回り道したほうが 早く進むことができることもあるの。 これからもその慎重さを忘れず、 がんばってね。 4F到達後 あなたたち猛る梟獣には もう出会ったかしら? 前に私が話した、今のあなたたちでは 到底勝つことのできない魔物というのは ああいう魔物のことを指しているの。 彼らに見つかってしまったら、 とにかく逃げること。 それが樹海で生き残るための秘訣よ。 5F到達後 いよいよ第一階層も終わりが 見えてきたようね。 でも…注意してね。 本当に危険なのはこれからだから…。 階層の最後のフロアには、その階層を 守る強力な魔物が存在しているわ。 おそらくそれは…避けて通れないように なっているでしょう。先に進むためには 戦いを強いられることになるでしょう。 だから、自分たちのスキルを再度見直して 武具を新調し、万全の準備を整えてから 挑むといいわ。 傷つき、倒れた後に後悔しても 遅いのだから…。 6F到達後 第二階層に足を踏み入れた途端に ガラッと雰囲気が変わって驚いたでしょう? 世界樹というのはそういう場所なの。 あらゆる常識が通用しない、 理から隔絶された世界。 だからみんなその神秘を解き明かそうと 躍起になって攻略しようとしているの。 あなたたちもそうでしょう? 7F到達後 7階で首の長い動物を見た? ああ、それはキリンというのよ。 キリンは高いところの草を食べるために 首が長く進化した動物なの。 ただ、樹海にいるのは 当然普通のキリンではないわ。 樹海に住むキリンは草だけではなく肉を 好んで食べる大麒麟と呼ばれる種よ。 大麒麟はエモノを捕えるため、長い足を 使って信じられない速度で疾走すると いわれているの。 あなたたちも捕まらないよう 気をつけてね。 8F到達後 あなたたちもついに8階まで進んだのね。 アイオリスの街でも数少ない腕利きの 冒険者になってきたと認めてあげるわ。 だけど、注意しなさい。 自分たちが成長したと感じるときが 樹海の探索では一番危険な時なの。 自信が過信に変わらぬよう 注意しながら進むといいわ。 9F到達後 あなたたち、樹海で巨大な象を 見たそうね? アルカディア大陸には、その昔 オリファントと呼ばれる巨大な象が 生息していたと聞くわ。 そんな太古の生き物が今も生きて 樹海を歩いているなんて…。 世界樹には驚かされるわね。 10F到達後 私たちルナリア族には先天的に暗闇を 見通す力が備わっているのよ。 ナイトビジョンと呼ばれる力で 闇を見通すだけではなく、戦いの中で 攻撃を当てるのにも役立つわ。 同じように、アースランにも、セリアンにも ブラニーにも、それぞれの種族ならではの 特徴があるの。 攻略を進めるためには、そういった 種族のスキルもうまく活用していきなさい。 11F到達後 第三階層に到達したのね。 あの場所がどんな所か知ってる? 遙か昔に起こった戦争で 主戦場となった場所だと伝えられているわ。 だから、あの場所には今でも 当時の戦いの爪痕が多く残っているはずよ。 12F到達後 ところであなたたち、気づいているかしら? 第三階層は、昼と夜でそれぞれ異なる姿を しているってこと。 太陽が出ている場合、魔物に追われた時でも 有利に立ち回ることができるわ。 彼らは陽の光に弱いから。 その代わり、昼の間は毒の沼地が 湧き出ているから注意が必要ね。 反対に、夜になると毒の沼地はないけれど 魔物に追われた時に太陽光で身を守れない。 だから立ち回り方を考える必要があるわ。 自分にとってどちらが進みやすいか よく考えて、樹海に潜る時間帯を 決めることね。 13F到達後 私ね、昔、とっても仲の良い 友達がいたの。 何でも話せて、何でも相談できて いつも一緒にいた相手が…。 今、隣にいる人が明日も隣にいる、 それが幸せなことだと覚えておきなさい。 14F到達後(ミッション発生後・初回訪問時) あ! あなたたち、もうリリのことは 耳に入ってる? あの子ったら、一体どこに 行っちゃったのかしら…。 あなたたち以外のお客さんみんなにも 聞いて回ってるんだけど、足取りは 掴めていないわ。どうしたものかしら…。 (以下、ミッション「ソロルとリリに助力せよ!」を既に受領している場合のみ) え? リリを探しに行くミッションが 発動されたの? で、探しに行くのは あなたたち、と。 へえ、評議会も結構粋なことをするものね。 見直しちゃった。 でも、よかったわ。あなたたちなら ちゃんとその仕事を果たしてきてくれるって 思えるもの。頑張ってね。 14F到達後(ミッション発生後・受領前) 追いかけていったソロルも一人だし 困ったことになったわね…。 14F到達後(ミッション受領後) リリのこと、みんなにかかってるとはいえ 気負いすぎないようにね。 いつも通りを心掛ければ、 それが一番先へ進む近道になるはずよ。 15F到達後 15階は第三階層最後の階ということで、 出現する魔物がこれまでよりもずっと手強く なっているわ。 特にデモンズコフィンには気をつける事ね。 階を象徴する強大な魔物ではないけれど、 あなたたちの障害となるほどの力はある。 強大な魔物と違って事前に避けることも できないから、慎重な対応が必要よ。 ミッション「ソロルとリリに助力せよ!」報告後(初回のみ) あ、みんな、リリたちのこと よくやってくれたわね。 ありがとう。 リリったら、あなたたちのことを ずっとしゃべっていたのよ? またひとつ有名になったんじゃないかしら。 とはいえ、ソロルとリリも人気者だから いろんな意味でやっかまれるかもだけど、 ふふふ。 とにかくお疲れ様だったわね。 16F到達後 第四階層への到達、おめでとう。 前人未踏の第四階層に足を踏み入れた事で、 あなたたちをご指名の依頼が たくさん舞い込んでくることでしょう。 これから忙しくなるわよ。 あなたたちには たくさん働いてもらうからね。 …ふふ、冗談よ。 17F到達後 そういえば、以前本で読んだことがあるわ。 世界樹の迷宮のどこかには かつての大戦時に侵略してきた軍の末裔が 生き残っている可能性があるんですって。 ルナリアの都でもそれを実際に調査するべく 調査隊を送ろうと考えていたと聞くわ。 第四階層まで探索をしてきたあなたたちは 知らない間にそういった種の末裔と 出会っているのかもしれないわね。 18F到達後 もう第四階層の中腹あたりまで 登ってしまうなんて、あなたたちは いったいいつ休んでいるの? このままだと20階まで到達するのに そう時間はかからなさそうね。 第四階層の先って 一体どうなっているのかしら。 外から見た限りでは、 まだ上の層がありそうだけれど…。 19F到達後 いよいよ第四階層の終わりが見えてきたと いったところかしら? 何と答えますか? 楽勝まだまだ 楽勝 あら、頼もしいわね。 その調子で第四階層も 踏破してくれるのかしら? まだまだ あら、冷静なのね。けれど樹海では それがもっとも大事な要素だものね。 流石は第四階層発見者といったところね。 20F到達後 ついに20階に辿り着いたわね。 第四階層の終わりには いったい何が待ち受けているのかしら。 けど、何があってもあなたたちなら きっと乗り越えられると信じているわ。 ここまで来たんですもの。 あなたたちには 不可能を可能にする力がある。 自分たちの力を信じて、頑張るのよ。 21F到達後 聞いたわよ。水晶竜という魔物を 倒したんですってね。 前々から思っていたけれど、あなたたちって 本当にとんでもない存在ね。 一体どこまで行ってしまうのかしら。 いずれは私が気軽にお願いすることが できなくなるぐらい、雲の上の存在に なってしまうんじゃないかしら。 それはさておき、次は第五階層ですって? 今度はどんな所なの? え…雲の上が見える? あら、お姉さんをからかっているの? 22F到達後 あなたたちが言っていたことは 本当だったみたいね。 なにって、第五階層は 空の上にあるという話よ。 あなたたちが第五階層に到達したと解ると シドニアからルナリア族の学者が 大挙してこの街に来たそうよ。 きっと彼らは空の上、世界樹の頂きで 判明するというこの世界の謎について 知りたいと考えているのでしょうね。 あなたたちが世界樹を踏破した日には 大変な騒ぎになるんだから、今から 覚悟しておきなさい。 23F到達後 第五階層には、人工物らしい 建物跡なんかが残っているんですって? それってどういうことなのかしら。 だって、不思議じゃない? 私たちの知る限り、第五階層に到達したのは あなたたちが初めてだったのよ。 けれど文明が残っているということは 以前に誰かがそこに住んでいたということ でしょう? 本当、私たちは世界樹のことを 何も知らないのね…。 24F到達後 24階まで辿り着いたようね。 世界樹の踏破まで間もなく、 といったところかしら? 世界樹を踏破するということは、 この世界の神秘を解き明かすということに 等しい。 あなたたちは、そんな偉業に手が届きそうに なっている。この街にやってきた頃では 想像できないわね。 あの頃は右も左もわからない かわいい新米冒険者だったのに、 いつの間にか随分たくましくなって…。 なんだか、我が子の旅立ちを見送る気分に なってしまうわ。おかしいわね、 出産どころか結婚もしたことないのに。 25F到達後 ついに世界樹の終わりへと辿り着いたのね。 これまで多くの人間が挑み、 躓いて諦めた夢を、 あなたたちは掴もうとしているのね。 かく言う私もその諦めた人間の一人。 かつて世界樹に挑み、自分の限界を知った。 けど、私が無理でも、いつか私以外の誰かが 辿り着いてくれるかもしれない。 そのために私ができることは、 冒険者をサポートすることだと思って この酒場を始めた、けれど…。 本当に世界樹を踏破する子が 現れるとは思ってもみなかったわ。 …あなたたちに出会うまでは。 …とにかく、ここまで来たあなたたちなら 何が待ち受けていようと 絶対に乗り越えることができるはず。 だから、頑張っていらっしゃい。 私はここであなたたちを待っているわ。 25F到達後(クリア後) ………。 あなたたち、どうやら 世界樹の伝説をその目で 確かめたのね。 ウフフ、今日は私の奢りよ。 夜通し飲んで、詳しい話を聞かせて頂戴。 26F到達後 まさか、第五階層よりも上の階層が あったなんて…。 しかも、今度は星の外ですって? まったく…本当、何でもアリなんだから… 世界樹って…。 …あら、あなたたちは そこまで驚いていないようね。 何と答えますか? 冒険が続けられて嬉しいやっと終わったと思ったのに 冒険が続けられて嬉しい あらあら…あなたたちって 本当に…大した器ね。 けど、それぐらいでないと 樹海を踏破することはできない、 ということかしら。 ともかく、私は引き続きあなたたちを 応援するから、何かあれば言って頂戴。 やっと終わったと思ったのに あら、そうなの? てっきり、また冒険が続けられて 喜んでいるのかと思ったわ。 けど、その冷静さがないと 樹海を踏破することはできない、 ということかしら。 ともかく、私は引き続きあなたたちを 応援するから、何かあれば言って頂戴。 27F到達後 あなたたち、27階まで登ったようね。 第六階層に階という概念があるのか 甚だ疑問ではあるけれど。 …いえ、そもそもこれまで私たちの概念が 世界樹に通じたことなんてなかったわね。 私たちが世界樹について すべて理解する日は来るのかしら…。 …そうね。 その日が来るのは、あなたたちが第六階層を 踏破した時かもしれないわね。 28F到達後 28階まで登ったそうね。 第六階層の道のりはこれまでと比較しても とても厳しいもののようね。 そうそう、あなたたちが持ち帰った 素材を私も見せてもらったのだけど…。 やはりこれまでの樹海とは まったく違う生物がいるようね。 酒場で大人しく過ごしている私でも 好奇心が刺激されてくるわ。 昔のように冒険をしてみようかしら? 29F到達後 ついに29階に到達したのね。 いよいよ、世界樹の頂きが見えてきたわね。 これまで多くの冒険者が憧憬した夢は、 決して泡沫の存在ではなかった。 それをあなたたちが証明して頂戴。 これは、かつて世界樹の頂きを目指した者 としてのお願いよ。 絶対に辿り着いて、生きて帰ってきてね。 …どうか気をつけて。 30F到達後 ようやく…30階、第六階層の終わりまで 来たのね。 あなたたちは今日まで 決して立ち止まらずに進んできたわ。 そして今、世界樹の深層へと 足を踏み入れた。 それはあなたたちが 決して立ち止まらなかったから。 歩みを止めなかった者達だけが 掴むことのできる真実をあなたたちは 手に入れることができると信じてるわ。 さあ、いってらっしゃい。 そしていつものように、 無事にこの酒場へ帰ってきて頂戴。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mobile/pages/35.html
不具合・バグ情報 「世界樹の迷宮」のプレイ中に発生したバグをまとめたページです。 バグの報告や検証の呼びかけは掲示板のバグ報告スレッドへ。(現在、作成中) ※ 通常エンディングまでにストーリーの進行を妨げるバグは、現在報告されていません。 現在、報告されているバグを確認中ですが、バグと早とちりしがちだけどそうじゃないものは、このページの一番下の方にまとめてみました。 併せてご覧下さい。 不具合・バグ情報全階層共通のバグ新しい階層に入ると、必ず「アプリエラー」が発生する。(移植版は、未確認) ファイアオイル、フリーズオイル、ショックオイルを使うとゲームがフリーズしてしまう(解決済) ブシドーの攻撃スキルが使用不可能になる(確認中) 第7階層第6階層(35F)到達後、先に進めなくなる 不具合についてマップを出しながら移動すると、移動速度が遅くなる 仕様に関する問題点について戦闘で入手したアイテムが強制的に捨てられてしまう (ドロップアイテムが入手不可の状態になる) 「大爆炎の術式」に「~チェイス」を掛け合わせたら単体攻撃になる。 全階層共通のバグ 新しい階層に入ると、必ず「アプリエラー」が発生する。(移植版は、未確認) ファイアオイル、フリーズオイル、ショックオイルを使うとゲームがフリーズしてしまう(解決済) ※こちら側から運営側へ報告した後、運営側がプログラムを修正。 一応、解決済みですが、プログラム処理の関係から、約15秒程動かなくなってしまう。 ブシドーの攻撃スキルが使用不可能になる(確認中) 【戦闘の不利化】 条件 ブシドーのカスタム画面で、特定のマスタリーを覚える。 (確か、「青眼の構え」だったかな…?) 現象 今まで使えていた刀の攻撃スキルが一切使えなくなり、能力アップのスキルしか使用できなくなる。 (「上段の構え」や、「青眼の構え」、「居合いの構え」などのスキルしか表示されなくなる。) 対処 事前に宿屋でセーブして、カスタム後に雑魚等の敵で戦闘を行い、ブシドーの攻撃スキル(「踏み袈裟」や「首討ち」等)の使用の不可を確認する。 第7階層 第6階層(35F)到達後、先に進めなくなる 現在、35F以降の実装状況を確認中です。 不具合について マップを出しながら移動すると、移動速度が遅くなる 対処 マップ表示をOFFにする。 仕様に関する問題点について 戦闘で入手したアイテムが強制的に捨てられてしまう (ドロップアイテムが入手不可の状態になる) 条件 パーティのアイテム欄が満杯になっている。 現象 所持アイテムの保有数が限界になっている状態で、戦闘後、敵からアイテムを入手すると、 敵がドロップしたものを強制的に捨てられてしまうという現象が起きる。 (パーティの所持アイテムを捨てるという選択が出来ない。) 対処 アイテム欄が埋まる前に、キャンプ画面でいらないアイテムを捨てるかポタス工窟で売りさばく。 「大爆炎の術式」に「~チェイス」を掛け合わせたら単体攻撃になる。
https://w.atwiki.jp/seq3/pages/21.html
パイレーツ プリンス/プリンセス - ウォリアー - ファランクス - パイレーツ - シノビ . モンク - ゾディアック - ビーストキング - バリスタ - ファーマー 概要スキル一覧 ※スキル一覧の各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます スキルツリー サブクラス ◆ステータス ※Lv70,99時のステータスは推測値 Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 43 22 7 5 6 8 9 70 374 195 49 50 47 60 40 99 513 267 66 69 65 82 53 スキル一覧 諸注意消費TPのLv1の項目は、現時点で確認できるTPで最小の物です。Lv1かどうかは不明。 効果の説明文は公式サイトでの説明文、ファミ通による解釈やアレンジの入った説明、ゲーム画面のスクリーンショットによる物等、多数の情報元からの転載情報が混在しています。 ゲーム内テキスト以外での説明文は不確定な部分もあるため、赤文字で表記しています。先行体験会参加者の記述から得た、更に不確定な情報に関しては()が入っています。実物が手に入り次第、順次ゲーム内の説明に書きかえる予定(のはず)。 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. トリックスター /10 戦闘中、攻撃スキルを使うとTPが回復する、パイレーツ専用のスキル - - 専用スキル 突剣マスタリー /10 突剣スキルの習得に必要なマスタリー。突剣の通常攻撃ダメージが上昇する - - 銃マスタリー /10 銃スキルの習得に必要なマスタリー。銃の通常攻撃ダメージが上昇する - - 我流の剣術 /10 通常攻撃時、一定確率で複数回攻撃になるスキル(Lv1:2回) 突剣マスタリーLv8銃マスタリーLv8 - 幸運の女神 /10 敵の急所を見極め、通常攻撃時のクリティカル率を上昇させるスキル - - リミットブースト / 5 自分のリミットゲージが溜まりやすくなるスキル 幸運の女神Lv3イーグルアイLv3 - インザダーク /10 突剣:敵1体の目を狙った突攻撃。一定確率で盲目効果が発動する 突剣マスタリーLv1 6 チェイスセーバー /10 突剣:味方の斬攻撃にあわせて突剣で追撃を行うスキル 突剣マスタリーLv3 6 チェイスブロー /10 突剣:味方の壊攻撃にあわせて突剣で追撃を行うスキル 突剣マスタリーLv3 6 チェイススラスト /10 突剣:味方の突攻撃にあわせて突剣で追撃を行うスキル 突剣マスタリーLv3 6 ハンギング /10 突剣:敵一体の頭を狙った突攻撃。一定確率で頭封じ効果が発動する 突剣マスタリーLv5 8 クイックドロー /10 銃:素早く銃を抜き、ターン開始時に敵全体ランダムに撃ち放つ突攻撃(Lv1:2回) 銃マスタリーLv1 4 チェイスフレイム /10 銃:味方の炎攻撃にあわせて銃で追撃を行うスキル 銃マスタリーLv3 6 チェイスアイス /10 銃:味方の氷攻撃にあわせて銃で追撃を行うスキル 銃マスタリーLv3 6 チェイスサンダー /10 銃:味方の雷攻撃にあわせて銃で追撃を行うスキル 銃マスタリーLv3 6 ラピッドファイア /10 銃:敵1体へ一気に3発の速射を叩き込む突攻撃 銃マスタリーLv5 10 ミリオンスラスト /10 突剣・銃:敵全体ランダムに突攻撃。自分が素早いほど、攻撃力が上昇する(Lv1:1-2回) 突剣マスタリーLv10銃マスタリーLv10 19 イーグルアイ /5 3ターンの間、敵1体の物理防御力を低下させるスキル - 5 トラブルメイク /5 一定歩数の間、敵との遭遇率を上昇させるスキル(Lv1:30歩) - 3 . スキルツリー 概要 (世界樹の迷宮Ⅲ公式ホームページ) 海で生きる海賊たちの末裔。 (旧)銃と剣を自在に使いこなし、1対1よりも多数で連動して敵を倒すことを得意としている。 (新)突剣もしくは銃を用いる変則的な戦士で、素早い動きを活かしながら味方と連動して戦うことが得意。 単純な戦闘力ではウォリアーに劣るが、使い方次第では頼もしい戦力となる職業である。 (ファミ通.com) 海で生きる海賊たちの末裔。銃や剣の扱いに長け、仲間と連動して敵を撃つ戦法も得意とする。 skill-1 ▼ トリックスター . mastery ▼ 突剣/銃マスタリー . skill-2 ▼ 幸運の女神 . skill-3 ▼ 我流の剣術 . skill-4 ▼ リミットブースト . skill-5 ▼ クイックドロー . skill-6 ▼ ラピッドファイア . skill-7 ▼ チェイスフレイム/アイス/サンダー . skill-8 ▼ インザダーク . skill-9 ▼ ハンギング . skill-10 ▼ チェイスセーバー/ブロー/スラスト . skill-11 ▼ ミリオンスラスト . skill-12 ▼ イーグルアイ . skill-13 ▼ トラブルメイク . サブクラス
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/1200.html
他のDS+ソフトでは再現できないかもしれません。その時はご容赦を。 パーティメンバー 前衛 メディックLv70(1) http //uniuni.dfz.jp/sekai/mdc.html?20HnJakAmn1J3l 幸運の杖 べっ甲の二連指輪 雷竜のコート トリトス メディックLv70(2) http //uniuni.dfz.jp/sekai/mdc.html?20HxJ1OcAqn1cAal 賢者の杖 べっ甲の二連指輪 世界樹のコート トパゾス 後衛 アルケミストLv70(3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/alc.html?20GFqxqnaXHx2nal 幸運の杖 トパゾス 世界樹のコート トリトス アルケミストLv70(4) http //uniuni.dfz.jp/sekai/alc.html?20GFqxqnaXaXGAanal 幸運の杖 世界樹の首飾り 世界樹の首飾り ブライトサンダル アルケミストLv70(5) http //uniuni.dfz.jp/sekai/alc.html?20GFqxqnaXaXGAanal 幸運の杖 トパゾス 世界樹のコート トリトス 必要アイテム アクセラⅢ×3 テリアカβ×1 獣避けの金鈴×1 事前にやっておくこと 「獣避けの金鈴」を使い6Fの地軸でセーブしDSの電源を切る。 DS本体の時間が00 00 30になったらゲームを開始。(時間を操作すること。) ゲーム開始後の行動(この通りにならなかったらやり直し) 1.最短距離で7Fの階段へ移動。その時、D-5/3-1でエンカウント発生する。 出現する敵 メディック(1) メディック(2) アルケミスト(3) アルケミスト(4) アルケミスト(5) ベノムスパイダー ポイズンウーズ ベノムスパイダー アクセラⅢ DEF 大氷嵐の術式 大雷嵐の術式 大雷嵐の術式 2.7Fを最短距離で通過。 3.泉へ寄らずに「偉大なる赤竜」の元へ直行。 4.「偉大なる赤竜」の背後に回り込んで、(2)のメディックがエリアキュアⅡ 5.「偉大なる赤竜」と戦闘開始。 味方の行動の後の()の数字はアイテム及びキュアの対象者。 敵の行動の後の()は単体攻撃の対象、或いは特殊効果が発動した対象。 (B)はブースト。 ターン数 敵行動 メディック(1) メディック(2) アルケミスト(3) アルケミスト(4) アルケミスト(5) 1 - (B)医術防御 ヘヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 2 とどろく咆哮(1)(5) 医術防御Ⅱ リフレッシュ 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 3 ドラゴンテイル アクセラⅢ(1) ヘヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 4 とどろく咆哮(5) エリアキュアⅡ リフレッシュ 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 5 ファイアブレス (B)医術防御 エリアキュアⅡ 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 6 とどろく咆哮(2)(3)(5) テリアカβ ヘヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 7 火竜の猛攻 アクセラⅢ(1) ヘヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 8 ドラゴンテイル エリアキュアⅡ ヘヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 9 ファイアブレス (B)医術防御 ヘヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 10 火竜の激震 エリアキュアⅡ ヘヴィストライク 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 11 火竜の強襲(1) キュアⅡ(1) ATC 氷結の術式 氷結の術式 氷結の術式 12 とどろく咆哮(5) ATC ATC 氷結の術式 ATC 氷結の術式 今更、何の役に立つのか、博識50による逆鱗ドロップ第二弾。先制を取れるので完全に舐めきって雷竜と同じ装備で挑んでいます。 今日 - 昨日 -